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#ねこねこフリーク 大沢伸一とクロスケ・チビトラの場合

寝食を忘れ、ねこを愛し、ねこに愛された(?)ねこフリークな人たちに聞いてみた、あれやこれ。ああ、やっぱりねこって素晴らしい!
今回は音楽家、DJ、プロデューサーなど多方面で活動する大沢伸一さんへインタビュー。日々お疲れの皆さま、ねこフリークが誘う癒しの世界へ…

「鍵しっぽ」で幸運を運ぶから大沢さんちで飼うべきだ、という理由でうちに来ました

ーまずは愛猫との出会いについて教えてください。

大沢:ボンベイキャットのクロスケは四国のボンベイのブリーダーの方のお家からやってきました。そのブリーダーさんにボンベイの赤ちゃんを依頼されていた方が、クロスケをキャンセルされたんです。その理由が「キャットショーなどでのボンベイのスタンダードより丸い顔で、かわいすぎるから」というもので、その話になんかイラっとしてこの子にします、と即決しました。
キジトラのチビトラは、インド在住の邦人シャーマンの友人が日本のお家で飼っている猫が子供を産んで、「鍵しっぽ」で幸運を運ぶから大沢さんにどうしても引き取ってほしい、という理由でうちに来ました。

ーそれぞれの名前の由来は?

大沢:クロスケは見たまま。チビトラはあまりに小さくて可愛かったのでちびちびと呼んでいたらそのまま定着してしまい、あまりに短絡的なのでトラをつけました。

人になつかないと言いますがそんなことは全然ないですね

ーどんな性格をしていますか?

大沢:クロは本当におおらかでとても人懐っこいところが可愛い。犬っぽい性格で猫というか。人間同士のような付き合いをしています。チビは大人になっても小さくて泣き声も本当にまだ赤ちゃんみたい。警戒心が強くて猫らしい性格ですね。

ー猫の好きな部分はどのようなところでしょうか?

大沢:ここで書ききれない位ありますが、絶妙な距離感でしょうか。人になつかないと言いますがそんなことは全然なく、警戒心の強いチビの方ですらとても甘えん坊になることもあります。

ー何か好物はありますか?

大沢:いまとなっては笑い話ですが、クリスマス用に時間をかけて調理したハムをうっかりキッチンに数分放置してその場を離れたんです。そして戻ってみるとクロスケがハムに抱きついてペロペロしていました。笑 こちらが大声で叫んでもこちらを向いたまましばらくなめ続けていました、とても美味しかったようです。現在は私がヴィーガンになったのであげることもなくなりましたが、たまにソイミートを食べたりもします。

ー家ではどのように過ごしていますか?

大沢:常に届きそうで届かない位のところにいます。基本的にダラダラしていますが2人で追いかけっこしたり、夜はベッドの足元で2匹揃って寝ます。

ーでは、一緒に過ごす際のおすすめプレイリストのご紹介をお願いします。

黒猫のダンス / KUROSUKE
何を隠そうクロスケはアーティスト。
Doko Naiteno / KUROSUKE
クロスケのバラード。
Chibi Gohan / KUROSUKE
チビがフィーチャーされた曲です。
HEAVY MEOWTAL / KUROSUKE
クロキャリア初のヘビメタに挑戦!
E-MEOW / KUROSUKE
もっともダンス寄りの曲、RHYMEがフィーチャーされています。

大沢伸一

音楽家、DJ、プロデューサー、選曲家。SHINICHI OSAWA、MONDO GROSSO、RHYME SOとして活動する他、国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。また、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、ミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年に14年振りとなるMONDO GROSSOのアルバム「何度でも新しく生まれる」をリリース。満島ひかりが歌う「ラビリンス」のミュージックビデオはこれまでに3000万回以上再生されている。サントラ担当作品にTVアニメ「BANANA FISH」、映画「ダイナー」など。

http://www.shinichi-osawa.com/

オーストラリア人の詩人、パフォーマー、DJ、トラックメーカー、RHYMEとのダンス・ミュージック・デュオ、RHYME SOの新曲「POSEABLE」が88risingの新レーベル88INFINITYからワールド・ワイド・リリース。夏木マリが出演したMVも話題に。

RHYME SO – POSEABLE