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Personal Culture vol.1 フリークス事業部 ジュニアエリアマネージャー 景山 敦史

フリークス事業部 ジュニアエリアマネージャー

景山 敦史

「会社が成長する中で、自分もそれに関わりながら新しい挑戦をしていきたい」

—デイトナでの経歴とジュニアエリアマネージャーについて教えてください。

2018年の10月にフリークスストア上野店の店長としてデイトナに中途入社しました。その後2019年3月に錦糸町店が新たにオープンするタイミングで、2店舗の店長を兼任する形になり、同時にジュニアエリアマネージャーに上がりました。
今はそのジュニアエリアマネージャーという立場にいますが、それ以前の店長との一番大きな違いは、店舗を複数管理するという点です。私の場合は上野店と錦糸町店の店長を兼務しつつ、この2店舗の数字や人員の管理をしています。
それにプラスして、人材の育成も大切な業務の一つです。具体的に言うと店長や次期店長候補になれる人を育成することで、自分としては今そこに一番注力していますね。

—理想とする店長像はありますか?

私の中にある理想の店長像は、他人の声をちゃんと聞ける店長、です。
店長クラスになれば、自分の意見を言える権限というか、何かを決定するときに絶対的なイニシアティブを取れるようになりますが、その分他の人の意見を素直に聞き入れることが難しくもなります。
やっぱり何かを話すときにも自分の成功体験を人に押し付けたくなるんですが、それだけではなく色々なポジションの人たちの意見をフラットに聞いて、それをチームビルディングに活かしていけるのが、理想の店長だと思っています。

—育成といえば、新卒や中途入社の方、色々なタイプの社員がいると思いますが。

確かにそうですね。私自身も中途入社ですが、最近では中途で入られた方もかなり増え、店舗には年齢もバックグラウンドも様々なタイプの人が混在していますね。
デイトナの良いところは、例えば挨拶だったり上下の関係性だったりといった人間的な基礎がちゃんとした人が多いことと、売上数字に対してシビアに食らいついていく習慣があることだと思うので、特に新卒でデイトナに入った社員や中途でも若い年齢の方に対しては、やはりこの会社のそういう良い部分を丁寧に伝えるようにしています。
伝えていく過程ではその人に対して注意してしまうこともありますが、細かく一つ一つその理由を説明して理解してもらえるように特に気を付けています。

—では、デイトナに入るまでの経歴を教えてください。

もともとファッションには興味がありましたが、「スーツで仕事をしたくない」という単純な思いから就職先としてアパレルを志し、セレクトショップにアルバイトで入社しました。でも配属がドレス売場になって、結局毎日スーツを着る羽目になったんですけどね(笑)。
その1年半後に同じくアルバイトで別のセレクトに転職し、その会社でトータル16年間働きましたね。そこではアルバイトから契約社員・正社員・店長・SV・エリアマネージャーまで経験させてもらいました。
その企業が日本での事業を終了することになって転職活動を始め、ご縁があってデイトナに入ることになったわけです。

—デイトナを選んだ理由はなんですか?

フリークスストアのことはまだ前職にいた時から競合として定点観測はしていましたし、会社としてもすごく勢いがあり、面白い取り組みをしながら売り上げも伸ばしているなと感じていました。
あとブランドのテイストで言うと、フリークスのもともとの始まりが古着でありアメカジであるということで、昔の洋服屋さんってやっぱりその2つは必ず通る道と言うか、自分自身にとっても洋服が好きになったきっかけがアメカジだったりもするので、そこが凄くリンクしましたね。

—転職先を選ぶ上で大切していたポイントはありましたか?

会社が発展していく過程で、自分がそれにどれぐらい関わって貢献することができるか、ということに重きを置いていました。
前職が、大きなグループ企業の中の一つの関連会社という立ち位置だったため、ブランドの年商としては50億円ぐらいでした。それに比べてデイトナはフリークスストアとして年商100億、200億、ゆくゆくは企業として1000億円を目指していくという中で、その過程において自分も新たなチャレンジができるのではないかと考えました。

—これまで在籍した会社と比べてデイトナの良い部分を教えてください。

人と人との繋がりをすごく大切にする会社だなと感じます。それは、先輩と後輩であったり、同期であったり、同僚であったり、という部分です。また、メンターの関係性が上手くできていて、誰が誰の面倒を見たり教育をしたりするのかが明確になっているのが特徴だと思いますね。
例えば毎月行われる店長会の場でも、各店長が自店のスタッフがどれだけ成長したかについてよく話をしている気がします。ちゃんと上司の目が部下に行き届いていて、なおかつその人たちの成長を気に掛けている証拠じゃないですかね。

—逆に今のデイトナの課題点は何だと思いますか?

諸々のシステムはまだ追いついていないな、と感じますね。何かを社内システムで調べようと思ってもその答えを探すのに時間が掛かってしまう。それは結果として店頭に立ってお客様と接する時間を削ってしまうことになるので、勿体無いなと感じています。
まだ今はアナログな状態が残っているというか、もっと情報システムの構築がちゃんとできて必要な情報がすぐに取り出せるようになれば良いですね。そうすれば一人ひとりの生産性も上がるし、お客様に対してももっと丁寧に接客できる時間が確保できるし、結果として会社の成長を促進するんじゃないかと思っています。

—中途で入社して特に大変だったことは?

デイトナのやり方やルールを一括で見られるポータルが無いことだと思います。入社当時は分からないことを誰に訊いたらいいのかが分からなかったですね(笑)。特に私は店長として入社したので周りにあまり訊ける人もいなくて、少しその部分で苦労しました。
なので、入社時に「これを見れば一通りはわかる」というものが有ると良いですね。最近は他社でキャリアを積んで入社してくる方も多いので、デイトナのやり方をうまく共有できるようなツールが欲しいです。

—今後のご自身の目標は?

まずはエリアマネージャーに上がりたいですね。より多くの店舗を管理しながら、特に人材育成にもっと力を入れていきたいと考えています。特に、周りの人から信頼される店長やスタッフを育成したいと思っています。
信頼されるためには、まずは挨拶やお礼などの基本的な人間性が備わっていること、そして立場が上になっても自分の弱い部分を含めて周囲に自己開示していけることが大切だと思います。その上で店舗スタッフに自分のことを理解してもらい協力してもらうことが必要です。
私が若い頃は、とにかく店長に任せておけば大丈夫、店長に付いていかなくちゃいけない、という空気感があったと思います。ただ、今はチームとしてスタッフにも積極的に協力してもらわないと店舗が成り立たないと感じているため、店長も強いだけの存在ではなく、自分をオープンにしてスタッフに手助けしてもらうぐらいの気持ちがあったほうが良いと思っています。

—どんな人と一緒に働きたいですか? また、その方たちへの転職活動のアドバイスを。

理想の店長像などでも言いましたが、しっかり人の意見を受け入れられて、それを自身の中で消化して自分の意見を言える人と一緒に仕事をしたいですね。
転職活動について言えば、私が転職活動のときに大切にしてきたのは、頭でっかちになりすぎないことです。勿論受ける企業に対しての下調べや理解は必要ですが、数字や写真などを見ただけの段階で想像が先走ってしまうと、実際に現場に入った後で自分の中の理想とギャップが生まれてしまうと思います。
色々調べ過ぎず、ある程度は直感を信じてフラットな目線で見て、自分が実際にその会社で何ができそうかをありのままで考えるのが良いと思います。

—ご自身のライフスタイルのこだわりは?

横須賀に住んでいて家から海が近いので、6年ほど前から本格的にルアーフィッシングを始めました。休日になれば前日の仕事終わりにそのまま出掛けて、午前2時から朝7時ぐらいまで釣りをするような日々を送っています。そういうライフスタイルを送りたくて、今の家を選んだようなところもありますね。
将来的には、せっかくなので自分の船を持ちたいと思っています。勿論大きいクルーザーのようなものは難しいとは思いますが。まずは船舶免許を取って、いずれ老後とかは小さい船でも買って、悠々自適に釣り人生でも送りたいなと思っています。

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FUJI ROCK FESTIVAL 2019 with KiU

7月26日(金)〜7月28日(日)の期間で開催されたFUJI ROCK FESTIVAL’19

会場となる新潟県・苗場スキー場は例年以上に気候の変動が激しく、レインポンチョやシェル等のウェアを自分なりに着こなす姿が多く見受けられました。会場内でのイベントスペースも運営していた、KiUのアイテムを身につけた来場者も特に多く、自然を敬うことを信条とするFUJI ROCKらしく目まぐるしく変わる自然との共存を体現していました。

1.フジロック歴は何年ですか? / 15〜16年
2.KiU歴は何年ですか? / 2年
3.初めて買ったKiUのアイテムは? / レインポンチョ、ボディバッグ
4.フジロックはどうですか? / KiUさんのおかげで快適です!
1.フジロック歴は何年ですか? / 14年
2.KiU歴は何年ですか? / 5年
3.初めて買ったKiUのアイテムは? / レインポンチョ
4.フジロックはどうですか? / 雨でも楽しい!
1.フジロック歴は何年ですか? / 女性:フジロック1回目から行っている 男性:10年
2.KiU歴は何年ですか? / 初KiU
3.初めて買ったKiUのアイテムは? / 着ているレインポンチョ
4.フジロックはどうですか? / 改めて最高!
1.フジロック歴は何年ですか? / 3年
2.KiU歴は何年ですか? / 初KiU
3.初めて買ったKiUのアイテムは? / ボディバッグ
4.フジロックはどうですか? / たのしい!

KiU×FREAK’S STORE

「COW FREAKS」をテーマとした、今季のFREAK’S STOREによる別注商品の柄は、アウトドアシーンに映えるキャッチーな牛柄のデザインがポイントとなっている。レインポンチョ、ボディバッグ、サコッシュ、ハットがつくられ、大好評を博した。

また、今後も様々なブランドとのコラボレーションを予定しているKiUとは、来季もフリークス ストアとの別注商品などの取り組みを予定しています。お互いの強みを活かした”フリーク”な商品にもぜひ注目を。

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DAYTONA SURF CAMP 2019

デイトナ・インターナショナルの数ある恒例行事のひとつ、サーフキャンプが今年も開催された。脈々と受け継がれる社内のカルチャーを実際に体験し、自ら価値を知ることに大きな意味を持っている。

社外からもHAIR ​CALIFORNIAさまによる青空ヘアカットや、Brand ​new ​dayさまによるベンガラ染めT-shのワークショップなど「CONNECT ​WITH ​CUSTOMERS -よく遊び、よく仕事をする-」をテーマに掲げている今期を象徴するようなイベントとなった。

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りんご音楽祭の”仕掛け人”古川陽介氏に聞く松本市ウラ話

松本のカルチャーを象徴する存在といえば、毎年秋に開催されるフェス「りんご音楽祭」。毎年150を超えるアーティストが集うこのフェスは、今や日本の音楽シーンをぐいっと底上げするほどに。仕掛け人である古川陽介さんにその裏側を聞いた。

古川陽介
ふるかわ・ようすけ/「りんご音楽祭」主催。大学在学時より18 年間松本に在住。2004 年、パーティーハウス「瓦レコード」をスタート。2014 年、沖縄にミュージックバー「on」をオープン。週末はdj sleeper として全国のパーティーで活躍中。

りんごの時期は、
正月より街が混み合ってますから。

—今年で11 年目を迎える「りんご音楽祭」ですが、ここまで続けてきた原動力は何ですか?

ノリですよ。ノリと無知(笑)。だって、めちゃくちゃ大変でしたからね。こんな無謀なことだと10 年前に知ってたら、たぶんやらなかったと思う。

—「りんご音楽祭」を開くことになったきっかけは、何だったのでしょう?

若い頃からずっとDJ もやっていたし、フェスも好きだった。ただ、10年前って、今みたいにライトなフェスがなかったんです。だから、普段クラブで遊んでる友達を気軽に誘えなかったし、大規模なフェスはアウトドア能力必須で、かつチケット代は高い。じゃあ、自分で作るしかないなと。

—「りんご音楽祭」は、観光地としての松本への貢献度も計り知れませんね。

松本は以前からずっと観光地として栄えてきたように見えますが、それは昼の顔なんです。観光だけではなく昼夜問わず街自体が盛り上がって欲しいと思い、“ 祭” をやることで街を活気づけようとしました。松本のひとはとにかく祭り好きですから。よくも悪くも、

古き城下町というわけです。「りんご音楽祭」としては、夜の部を街中のクラブで開催したり、オススメの店舗マップを配ったりして、遊びに来てくれたお客さんに少しでも松本の街で遊んで欲しいと思っています。松本にはいい飲み屋がたくさんあるので。夜に限って言うと、りんご音楽祭の時期は正月よりも街のお店が混み合ってて、僕たちでさえ入る店に苦労するほどです。

—ほかに、「りんご音楽祭」の特徴というと?

出演者やスタッフも含めて、普段から遊んでるなかで出会ったひとたちに集まってもらうようにしています。外部の制作・運営会社は入れていません。

—全国的に注目を浴びる中、県外から仕事のオファーやコラボの声がかかったことはありますか?

あります。実際に松本以外でパーティーを開いたこともありますが、松本以外の街で成功させるには、普段から来てくれている関係者やお客さんがどれだけ集まってくれるかにかかってます。うちはあくまで“ パーティー”なので、いつもいる面々がいてこそ。みんなが各所でいい感じにやってくれるから成立するんです。

—これからの「りんご音楽祭」について、意気込みはありますか?

毎年変わらず。その年その年で感じたことに正直にやっていくだけですね。

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