「わたしがいま本当に着たいもの」を。Freadaディレクター 小笠原希帆

FREAK’S STORE店舗スタッフ、プレスを経て2017年春からFreadaをスタート。「わたしがいま本当に着たいもの」を作ることを大切にし、古着のリメイクや民族衣装のようなエスニックアイテムを中心に展開している。ブランドディレクター 小笠原は、いったいどのような思いを込めて発信しているのか聞いてみた。

アイデンティティとして古着のエッセンスを残していきたい。

ーまず、どのような経緯でFreadaを始めるに至ったのでしょうか?

2017年頃当時、FREAK’S STOREに長く通ってくださっていたお客様が、年齢やライフステージの変化とともに、FREAK’S STOREから足が遠のいてしまうことが増えました。そういったお客様に再度お店に来ていただくにはどうしたら良いのか、議論によくあがっていました。

ーFREAK’S STOREが次のステージへと進む第一歩であったと。

それに加えて、FREAK’S STOREでは古着の扱いが年々減る一方(FREAK’S STOREはもともと古着屋さんでした)、アイデンティティとして古着のエッセンスを残していきたい声も社内に多くあって。その二つを担うという意味でFreadaが始まりました。

ーフリーダ・カーロをブランドアイコンとしたのはどのような理由からですか

1番大きいのは私がフリーダ・カーロを好きだったこと。彼女の描く絵や服装はもちろん、彼女の思想が好きで、彼女のような女の子が増えと欲しいという想いからブランド名にしました。また、FREAK’S STORE初のハウスブランドなので、あたまに「フリ」を付けることでFREAKS STORE本体ともリンクさせたいなと。

自己満足になりすぎないように。

ーブランドでこだわっている点や、ポリシーのようなものは?

自分が本当に着たいと思えるものしか作らない。トレンドを追いすぎない。その一方で、「あの人はこれを着るかな?」と仲良しの顧客様の顔を思い浮かべて、自己満足になりすぎないように気を付けています。

ーディレクターとして今後のブランド展開などはどう考えていますか?

いつか単独出店したいです。それもどこかユニークでわくわくするような、仕掛けのあるお店が夢です。この供給過多のなか、それでも出店する意味があると感じられるタイミングで出店したいと思っています。

ーその他、いま伝えたいことはありますか?

ブランドが始まって3年が経とうとしています。シーズンごとに苦労は絶えませんが、お客様にお会いして喜んでいただく瞬間はなにごとにも代え難く、毎回やる気がみなぎります。今は2021年冬シーズンの準備をしています。かなり自信があるのでぜひ楽しみにしてください。

 

Freada Early summer collection
~ ステキ女子のおうちスタイル ~

 

 

Freada

2017年にスタートした、FREAK’S STOREのハウスブランド。メキシコの女性画家Frida Kahlo(フリーダ・カーロ)をブランドアイコンに、メキシコらしいビビッドな色合いや柄と、古着を原型としたミリタリー要素をミックスしたブランド。形はベーシックで生地にこだわったものが多く、「夏服」「冬服」のように気温で区切らず、着あわせによって長い時期着られるアイテムが多いのが特徴。

商品一覧はこちら

 

DIRECTOR’S VOICE

FREAK’S STOREとも関わりのあるブランドディレクターの面々に、最近のスタイリング事情や今後の社会変化に対する思いを語ってもらいました。大きく変わっていくであろうこの先の未来について今、いったい何を思うのか。

 

森山 直樹

Recent styling

blouson : 2004 COMME des GARCONS HOMME
catsew : 2020AW 77CIRCA
pants : 40’s british military camoflage over trousers

着慣れたリラックスできるコットン素材を選ぶことが多いです。

 

ー表現、制作のスタイルに影響はありますか?

表現、制作のスタイル共に大きく影響はありませんが、現状の状況は現実に起こり得るものとして、今後常に念頭に置かなければならないと思います。

 

ー現在の状況でポジティブに捉えている側面はありますか?

現在の状況をネガティブに考えすぎない思考で行動できていることは、ポジティブに捉えて良いのではないかと思っています。

 

ーこの状況が終息したらなにをしたいor行きたい場所はありますか?

このような状況下でも、日々お力添えいただいている沢山の方々にお会いして感謝を伝えるべきだと思っています。

 

ー終息後に新たな活動などは考えていますか?

引き続き今の私たちに出来ることを、向上心を持って続けていく事しかできませんが、このような経験を今後に活かし糧としなければならないと考えます。今改めて思う事、考える事、感謝の気持ちは何らかの形で表現、提案できればと思っています。

 

森山直樹(もりやま・なおき)

1977年生まれ。かつてユニセックスブランドを手掛け、様々なブランドのOEM業などにも携わる。学生時代から古着カルチャーに傾倒し、メンズ・レディス問わずあらゆる古着への造詣が深く、2015年には自身がディレクターを担うリメイクを主としたブランド〈77circa 〉を始動。

@1977circa

 

 

尾崎 雄飛

Recent styling

sweat:Richardson
shorts:AIRWALK(古着)
shoes:Reproduction of found

自宅ではなく事務所でくつろぎながら独りワークしているので、靴は履いています。スエットと、ウエストがゴムのショーツは動きやすく楽でいいのですが、寝間着っぽくならないように、色使いや柄などに気をつけています。

 

ー表現、制作のスタイルに影響はありますか?

幸いにして僕の仕事は「創造を想像すること」なので、実務的な問題や影響はありません。また、いまや時代遅れなのかもしれませんが、スマホ化・通販化する時代にアジャストして画面映えするようにと意図した物作りを好んでいないので、あくまで消費者の方が実世界で生身の友人知人とふれあう時間のことを想定した「いままでどおりの服」を作っていくことは、コロナ以前・コロナ禍・コロナ後にも変わりません。

 

ー現在の状況でポジティブに捉えている側面はありますか?

以前から「身体がどこにあっても社内と同じ仕事ができる環境づくり」を追求してきていたので、本当ならどこにいても活躍できるはずの人が一定の場所や一定の集団に所属することにこだわらざるを得ない姿を見るにつけ、ある種の「もったいなさ」を感じていました。テレワークというダサい言葉は気に入りませんが、多くの人が遠隔労働に慣れることで、日本の働く人たちが自分の思い通りの自由な働き方・経済活動を見出す人が増えると、もっと楽しい世界が訪れると考えてワクワクしてもいます。

 

ーこの状況が終息したらなにをしたいor行きたい場所はありますか?

まずは以前からお世話になっていた飲食店で、友人たちといつものように酒を酌み交わしたいです。また、アメリカやヨーロッパに「旅の続き」が残っているので、その続きを。

 

ー終息後に新たな活動などは考えていますか?

コロナ禍を承けてのものは特にありません。新しいことは常にしていく性格なので、いろいろ楽しみながら動いていきたいです。もちろん、コロナ終息後のほうが動きやすくなるので、早々の終息を祈っています。

 

尾崎雄飛(おざき・ゆうひ)

1980年愛知県生まれ。2007年にフィルメランジェを立ち上げる。2011年に独立し、様々なブランドのデザインやディレクションを手がけ、2012年1月に自身のブランド[サンカッケー]をスタート。

@yuhiozaki0411

 

 

朝倉 秀樹

Recent styling

縫製工場オリジナル hoboファブリックのマスク
ポリエステル×ナイロン素材のANTIGUA社のプルオーバーシャツ(古着)
nonnativeの杢グレー立体スエットパンツ
hoboのタイダイソックス

hoboのバッグで使用した杢グレー生地のマスク。少しオーバーサイズのプルオーバーなので、インナーの枚数調整の際は楽です。いろんな箇所に入ったダーツがストレスのない履き心地のスエットパンツ。hoboのタイダイソックスで色遊びしています。

 

ー表現、制作のスタイルに影響はありますか?

普段は外出する事で人が持っているモノや身につけているモノ、街の雰囲気や世の中の流れ、自分の目に映る色などを観察しています。なので今は感じ方に影響はあります。

 

ー現在の状況でポジティブに捉えている側面はありますか?

外に出る事が好きなので、STAY HOME は今までやらなかった事の一つかもしれません。日々を自宅で過ごし、さらにゆっくりと考える時間、たくさん話す時間もいつも以上に大切だなと。

 

ーこの状況が終息したらなにをしたいor行きたい場所はありますか?

とりあえずは、日本でも海外でも笑顔で行ける旅がしたいです。

 

ー終息後に新たな活動などは考えていますか?

じっくりと考え中です。

 

朝倉秀樹(あさくら・ひでき)

1976年生まれ。服飾学校には通わず、ネペンテスで服作りを学び、バイイングや店舗も経験。2005年からバッグやアクセサリーなどを展開する hobo のデザインをスタート。

@hobo_official

 

 

仲津 一郎

Recent styling

自社製品になりますが105のデニムパンツを穿いていることが多いです。生地の色落ち具合や雰囲気などを再確認しています。家にいるときはスエットパンツなど楽なカッコになってしまいますがジーンズを穿くとなぜか気が引き締まります。トップスは吊り編み機で編まれた生地で作ったシンプルなフロントジップパーカーです。70年代ぐらいのvintageを参考にして企画したモデルです。吊り編み機で編まれた生地は肌触りが良く着心地がいいです。サンプル段階から試験を兼ねて普段着使いに何年も着ています。

 

ー表現、制作のスタイルに影響はありますか?

元々カジュアルを軸としたブランドなのでベースは変わらないのですがこの状況の中で来年の2021SSの企画をどう進めるべきなのかを整理しています。新作の型数などが変わることはあるかもしれませんがスタイルが変わるといったことは無いです。

 

ー現在の状況でポジティブに捉えている側面はありますか?

時間のスピード感が少しゆっくりと感じられ普段想像することもなかったようなことを想像したりすることができたこと。

 

ーこの状況が終息したらなにをしたいor行きたい場所はありますか?

ハワイに行きたいです。

 

ー終息後に新たな活動などは考えていますか?

模索中ではありますが定番アイテムについての再確認とそれらの生産体制や在庫バランスなどクリエーションを続けていく為にも再度そこをしっかりと構築していきたいと考えています。

 

仲津一郎(なかつ・いちろう)

1973年生まれ。幼少期にデニムのオーバーオールの経年変化に魅せられ十代の頃にVintage denimの存在を知る。その後ジーンズの縫製に興味を持ちジーンズの縫製をはじめる。2005年にorslowを立ち上げ現在に至る。

@orslow

 

 

管野 寿哉

Recent styling

チャンピオン 90’s スウェットセットアップや、ライトウェイトなワークパンツなど。

子供達と過ごす時間が長いので動きやすいものが良いですね。

 

ー表現、制作のスタイルに影響はありますか?

家にいる時間が長いと着心地、居心地を追求してしまう。いかにリラックスしながらファッションを楽しめるか。を、考えます。
毎シーズン、自分の経験や日々の過ごし方を加味してデザインしているので今回のような今までにない過ごし方の中でデザインしてゆくのは慎重になりますね。

 

ー現在の状況でポジティブに捉えている側面はありますか?

どの職種の方も今できることをがんばっている。そういった姿を見れたこと。負けない姿勢が大事だと改めて感じることができた。

 

ーこの状況が終息したらなにをしたいor行きたい場所はありますか?

まずは家族旅行。キャンプして温泉。そのあとは海外。アメリカですね。いつだって刺激を受けれる場所です。

 

ー終息後に新たな活動などは考えていますか?

絶賛仕込み中です。
オンラインでの展開も大事だけどショップでしか味わえない商品構成も大事だから今のうちにちゃんと仕込んでおかないとね。内容は内緒ってことで。

 

管野寿哉(すがの・かずや)

〈YSTRDY’s TMRRW〉デザイナー

2017年秋冬にデビュー。古着を出発点に、販売員やデザイナーアシスタントなどの経歴を活かし、売り場まで見通した広い視点でデザインを手がける。

@ystrdystmrrw

 

 

大貫 達正

Recent styling

80sリバーシブルアートプリントスウェット(PETER MAX”NEOMAX”)
70sクレイジーパターンフレアパンツ(PETER MAX×WRANGLER)

家にいる時は外で着難い柄ものやプリントなどの派手なヴィンテージスウェットを中心に色合わせして気分が上がるコーディネートをしています。本日は60〜70年代にポップ・イコノグラフィで知られるポップアートの巨匠PETER MAXのセットアップを着用して派手なヒッピースタイルで過ごしています。

 

ー表現、制作のスタイルに影響はありますか?

海外や国内の様々なところに足を運び、その時に出会ったモノやコトをインプットして企画を進めていくことが多いので、それがいま出来ないのが残念ではありますが、STAYHOME時間を有効活用して古き良き映画などからインスピレーションを受けたりしています。

 

ー現在の状況でポジティブに捉えている側面はありますか?

今回のコロナ騒動によって当たり前であった商業スタイルが変化し、新たな業務形態や販売ツールが生まれ、アパレル新時代が来るのではないかと考えています。それに伴い新たなカルチャーが誕生するのではないかとポジティブに期待しています!

 

ーこの状況が終息したらなにをしたいor行きたい場所はありますか?

とにかく旅に出たいですね。先ずはアメリカに行こうと思います。行き先はテキサス州、アリゾナ州、ニューメキシコ州辺りに行きたいなと。一番行きたい街はサンタフェですね。

 

ー終息後に新たな活動などは考えていますか?

まだ見通しは付きませんが、自分の好きなものを創作し、集めたものを直接販売できるそんな場所を創ろうかなと思っています。それは店舗になるのかWEBショップになるのか、または新たに誕生するコンテンツなのか、今のところ自分でもわかりません笑。

 

大貫達正(おおぬき・たっせい)

FREELANCE DESIGNER
1980年11月17日生まれ。

小学生の頃からヴィンテージ古着に興味を持ち、古着業界に10年間勤め2010年にMANUFACTURED BY SAILOR’Sを立ち上げる。その後セレクトショップの企画やディレクションに参加し、現在はフリーランスとしてHELLY HANSEN R.M.Cのクリエイティブディレクターを務める他、PAYDAYやOLDMAN’S TAILOR、そしてWESTOVERALLSの企画ディレクションを手掛ける。

@tassei_onuki

 

アーティストの考える“STAY HOME”とその先にあるもの。vol.3

新型コロナウイルス拡大防止のために、今私たちができること。それが、「STAY HOME」。FREAK’S STORE ONLINEとの連動企画でお送りする第三回目。

コロナショックにより、真っ先に失われたライブの場。アーティストにとっても、ファンと空間やパフォーマンスを直接的に共有できる“ライブ”は、きっと特別なものであるはずです。音楽フェスやライブイベントを楽しむ行為そのものを奪われてしまった私達は、これまでライブの場で満たしていた感情を、この状況下でどのように代替していけるのかを考え始めています。

フィジカルなコミュニケーションを断たれた今、失われた交流のほんの少しの穴埋めとこれからの未来を模索するべく、4つの質問をアーティストへ投げかけました。

 

塩入冬湖(FINLANDS)

ーアーティスト活動のスタイルに影響はありますか?

スタジオに入る、ライブ活動は勿論控えていたレコーディングができなくなってしまったりと直接的な活動ができなくなってしまいました。

 

ー表現を続ける上でポジティブに捉えている側面はありますか?

家で出来る音楽活動や、家から届ける事の出来る音楽をより豊かなものにしようと試行錯誤しはじめた事は一つポジティブな側面だと思います。今まで考えた事がなっかた「自宅から直接音楽を発信する」という事をどれだけ納得いく形でやれるか考えるのは生のライブとはまた違うので学びが多いなあ。と思うのでこれは一つのきっかけですね。

 

ーこの状況が終息したらなにをしたいor行きたい場所はありますか?

自分たちの音楽活動の再開は勿論ですが、ふらっと時間が空いた時に友達のライブを見に行って、帰り道いい気分で家に帰ったりそんな事がしたいです。あとは日本中行ってみたかったところに一人旅したいです。

 

ー終息後に新たな活動などは考えていますか?

今まで通りの活動に戻るつもいでいますが、音楽業界自体に変化が生じていくような気もするので気付かぬうちに新しく取り入れはじめていく事もあるのかと思います。ただ直接対面してお届けできるライブという文化をこれからも大切にしていきたいと今回改めて感じたのでライブをできる環境、ライブハウスやイベントをより密にバンドマンも含め大切にしたいと思いまいした。

 

FINLANDS

2013年結成。
精力的なライブ活動に加えこれまで様々なイベントやRSR、RIJF、CDJ、VIVA LA ROCK、RUSH BALL等の大型フェス、また全国大型サーキットライブへも出演している。
2015年に『ULTRA』『JET』と2枚のミニアルバム、2016年にはフルアルバム『PAPER』をリリース。
『JET』に収録の”さよならプロペラ”は北海道日本ハムファイターズのテレビCMに起用されるなどポピュラリティも併せ持つ。2017年7月5日、3rdミニアルバム『LOVE』をリリース。同月のタワーレコード”タワレコメン”とHMV”エイチオシ”をダブルで獲得。翌年の2018年7月、フルアルバム『BI』とコンスタントに作品をリリースしオリコン上位に食い込いる。『BI』リリースツアーのワンマンライブにおいて、渋谷クラブクアトロをはじめ、追加公演含め6会場すべてソールドアウトさせた。
2019年3月6日には、初となるEP『UTOPIA』をリリース。同年、『BI』リリースツアーファイナルの渋谷クラブクアトロでのライブ映像を収めたDVDを発売。DVDリリースツアーファイナルの恵比寿LIQUID ROOMもソールドアウトさせる。現在、正式メンバーはGt.Vo:塩入冬湖のみで、ギター、ベース、ドラムにサポートメンバーを迎え活動している。

Official Web Site: http://finlands.pepper.jp/

 

 

サイトウタクヤ(w.o.d.)

ーアーティスト活動のスタイルに影響はありますか?

ライヴが多いバンドなので、ライヴができないのはつらい。今は地道に曲を作っている。

 

ー表現を続ける上でポジティブに捉えている側面はありますか?

こういうときこそ、音楽はみんなの側に寄り添えるものだと思う。もちろんライヴハウスとか外で聴く音楽も素晴らしいけれど、俺は特に、部屋でひとりで音楽を聴いて、いろんな感動を貰ったので。素晴らしい音楽は、何度聴いても発見があり、何度でも感動をくれるものです。

 

ーこの状況が終息したらなにをしたいor行きたい場所はありますか?

缶ビールを買って、外に出て、友だちと喋りながら飲みたい。

 

ー終息後に新たな活動などは考えていますか?

みんなでスタジオに入ってレコーディングして、音源を出す。とにかくライヴをする。いろんなとこに行って、いろんな人に会って、いろいろ感じて、また曲を作ります。

 

w.o.d.

次世代のグランジスター登場!ワルガキスリーピースバンドw.o.d.(ダブリューオーディー)。

あらゆるオーディションで賞を総なめにしてきたw.o.d.。2018年に、1stアルバム『Web-bing Off Duckling』を発売以降、圧倒的なライブパフォーマンスとその音楽センスがジワジワと口コミで広がり続け、各地にw.o.d.中毒者続出中。これまで開催した自主企画イベントは、各地チケットSOLD OUT。VIVALA ROCKや、サタニックカーニバル、RUSH BALL、RADIO CRAZY等の大型フェスからもオファーがあり、今一番ライブが観たいバンドとして、ジャンルを問わずあらゆるバンドマン・関係者からも注目を浴びている。

Official Web Site: http://www.wodband.com/

Official Twitter: https://twitter.com/wodofficial7

Official Instagram: https://www.instagram.com/wodofficial7/

 

 

fox capture plan

ーアーティスト活動のスタイルに影響はありますか?

カワイ:ライブをする機会がなくなりましたが、元々デモを自宅で作ってデータを送りあって、スタジオで合わせるスタイルだったので、デモ制作にはさほど影響はありませんが、レコーディングはストップ中ですね。でも自宅で出来ることはあると思ってます。
井上:ライブ活動は一切できなくなりましたが、それ以外への影響は、普段から制作も各々自宅で進めるスタイルなので、比較的少ないと思います。
岸本:割と休めるようになった反面、ライブがなくなったりフラストレーションが溜まる部分もありますが、今はじっと我慢のときと考えています。

 

ー表現を続ける上でポジティブに捉えている側面はありますか?

カワイ:立ち止まったからこそ見えるモノがあって、ライブができない時間が無駄にならないようにしたいと思ってます。
井上:今この状況だからこそ時間をかけて生まれるものや出来る事は増えた気がするので、瞬時に対応していこうとも思ってます。
岸本:今まで時間がなくてできなかったことをインプットできてます。あと部屋が片付きました。

 

ーこの状況が終息したらなにをしたいor行きたい場所はありますか?

カワイ:友達と飲みに行ってパーっとはしゃぎたいです。あとハワイ行きたいです。
井上:ライブ、そして気心が知れた仲間と飲みに行きたいです(笑)。人と直接面と向かって生まれるアイディアや偶然の出会いって必ずあると思うので。
岸本:実家帰ったり温泉行ったりしたいです。

 

ー終息後に新たな活動などは考えていますか?

カワイ:中止になってしまった企画などをリブートさせたいし、この期間に充電してきたものをスパークさせたいです。
井上:終息後にスピードが落ちないように、目下色々企み中です。
岸本:実は新曲を沢山すでに録り終えてるのですが、今から事態終息に向けて更に新曲を仕込んでいこうと思います。

 

fox capture plan

“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、それぞれ違う個性を持つバンドで活動する3人が集まり2011年結成。過去6枚のフル・アルバムを発表し“CDショップ大賞 ジャズ部門賞”2度受賞、 “JAZZ JAPAN AWARD 2013アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門” “JAZZ JAPAN AWARD 2015アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・ジャズ部門” を獲得。

主なライブ活動として、2016年 “FUJI ROCK FESTIVAL’16” 、2017年 “SUMMER SONIC 2017”、 “東京ジャズ”は三年連続出演。更には2018年ブルーノート東京での単独2DAYS公演を果たす。その他、オーストラリア“Brisbane Festival”出演、韓国・台湾・そして3回目でスケールアップした中国ツアーを敢行するなど海外公演も積極的に行う。楽曲制作では、ドラマTBS “カルテット” 、フジテレビ系月9 “コンフィデンスマンJP”、関西テレビ“健康で文化的な最低限度の生活”、TVアニメ“青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない”など劇伴を多数担当し、その他CMやゲームなど多方面へ楽曲を提供。

Official Web Site: https://www.foxcaptureplan.com/

Official Twitter: https://twitter.com/foxcaptureplan

Official Instagram: https://www.instagram.com/foxcaptureplan/

Official Facebook: https://www.facebook.com/foxcaptureplan/

 

三船雅也(ROTH BART BARON)

ーアーティスト活動のスタイルに影響はありますか?

お客さんの前に実際立って演奏するということができなくなってしまいました、ただツアーとライブがない時はずっとスタジオに作曲とかクリエイティブ作業ばっかりしてるから実はあんまり変わってないですね。今回の騒動で自分がいかに引きこもっているかを身にしみて感じています。

 

ー表現を続ける上でポジティブに捉えている側面はありますか?

こうやって人の生き方が強制的に変わってしまう時代の変わり目って何かが起きるんですよ、だからまずは自分の健康、周りの人たちの健康が大事だけど、こうなってしまった世界をただ慌てふためいて過ごすか、この危険の荒波をどうやって乗りこなしてやろうっていうある種の野心というか冒険心みたいなものを持ち続けられるか、アーティストだったら自分のクリエイティブに集中するとか、その物事の見方の差で人によって2年後、3年後大きな違いが出ると思います。

 

ーこの状況が終息したらなにをしたいor行きたい場所はありますか?

今は自分の写真のプロジェクトを進めています、それをZINか本にして発表したいなと考えてます。場所はとにかく海の向こう側、アイスランドの誰もいない道を車で走り回りたいです。

 

ー終息後に新たな活動などは考えていますか?

今新しい作品を作っています、この事態が収束するものなのかそうでないのかって言う見通しもなかなか難しいから、例えば、毎年この季節は部屋で過ごさなくちゃいけない世界が来るかもしれないし、そういった世界になっても音楽やアートって必要だと思うんです。家にいながら楽しめる新しいライブの方法であったり、作品の出し方であったり、変わりゆく時代の中で何かを見出したいなぁっていうのはあります。だからまだ答えは出てないんだけどそのアイデアを育てながら皆と一緒に今の時代にふさわしい作品を残していきたいです。だから楽しみにしてて欲しいなと。

 

ROTH BART BARON

三船雅也 (vo/g)、中原鉄也 (dr) による東京を拠点に活動している2人組フォーク・ロック・バンド。2014年に1st AL『ロットバルトバロンの氷河期』をフィラデルフィアにて制作、以降カナダ・モントリオールや英・ロンドンにてアルバムを制作。2019年11月に4th AL『けものたちの名前』を発表し、< Music Magazine >ROCK部門第3位を始め多くの音楽メディアにて賞賛を得た。

またサマソニ、フジロックなど大型フェスにも出演。活動は日本国内のみならず US・ASIA にも及ぶ一方、独創的な活動内容と圧倒的なライブパフォーマンス、フォーク・ロックをルーツとした音楽性で世代を超え多くの音楽ファンを魅了している。2018年よりロットバルトバロン・コミュニティ”PALACE”を立ち上げ共にプラネタリウムでライブを開催するなど、独自のバンドマネージメントを展開。また2度目のノミネートに加え ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文主宰”APPLE VINEGAR MUSIC AWARD 2020″ にて大賞を受賞。

Official Web Site: https://twitter.com/ROTHBARTBARON

Official Instagram: https://www.instagram.com/rothbartbaron/

 

羽島みき(神宿)

ーアーティスト活動のスタイルに影響はありますか?

もちろんあります。私たちはステージで舁夫さん(ファンの方)とひとつになれる場所なので大切な場所がいまないこの状況はとても辛いです。私自身もステージに立つことが大好きなので立てない状況はなんだか心が空っぽです。

 

ー表現を続ける上でポジティブに捉えている側面はありますか?

今まで当たり前にステージに立って、特典会でファンの方とコミュニケーションを取っていたのでライブや特典会がないのはアイドルにとって大きいものでした。でも神宿の場合、YouTube、Twitter、Instagram他のSNSを使って別の形で舁夫さんとコミュニケーションをとっています。家の中でも活動できることをみつけ、舁夫さんたちの日頃の不安なキモチをできる限り私たちの活動で元気や笑顔を届けたいと強く思っています。

 

ーこの状況が終息したらなにをしたいor行きたい場所はありますか?

ライブがしたいです。みんなに会いたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ー終息後に新たな活動などは考えていますか?

延期になってしまった公演を開催したり、会えない日がたくさん続いているので、今まで以上に地方のみなさんに会える活動をしていきたいです。ライブはもちろん、リリースイベントや大特典会など!またメンバーみんなで集まってYouTubeの企画等どんどん撮りたいと思ってます!

 

神宿

2014年9月結成。原宿発の5人組アイドルユニット。UUUM所属。メンバーは一ノ瀬みか(赤)、 羽島めい(青)、羽島みき(黄)、塩見きら(緑)、小山ひな(ピンク)。グループ名の「神宿」は「神宮前」と「原宿」を合わせたもの。神宿(KMYD)の頭文字 K=KAWAII(可愛い!) M=MAX(全力!)Y=YELL(応援!)D=DREAM(夢!)を届けるために原宿を拠点に活動している。

Official Web Site: https://kmyd.targma.jp/

Official Twitter: https://twitter.com/kamiyado090