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“UP to U” PROJECT -Ribbon Design Mask-

ファッションのプロが考える、本当に欲しいと思えるマスクを発案。その名も、リボンマスク “UP to U”(あなた次第)!
今回は本プロジェクトの一員である、STAFF半田さんに企画秘話などを伺いました。


STAFF STYLING

「カジュアルでお洒落なマスクって意外とない」という意見からスタート

―まずは今回マスクができるまでの経緯を教えてください。

今回この企画ができたきっかけは、社内プロジェクトの中で「今以上に仕事もプライベートも楽しんで、どちらも諦めていない「よくばりな女性」がデイトナでもっと活躍するには何をすればいいのか」と考えていたところから始まりました。私は普段店舗で働いていますが、日々働く中でお店のスタッフの気づき力の高さに驚かされることが多々あります。そんなお店のスタッフ達の気づきや想いをカタチにすることで、日々の仕事がより楽しいと感じ、やりがいをもてるのではないかと思いこの企画を始めました。

まず、「気づき」を収集するために社内のレディーススタッフたちに自由に参加してもらえる雑談会を設けて、お客様と日々接する中で気づいたことをラフに話してもらいました。そこで「カジュアルでお洒落なマスクって意外とない」という意見があり、話が広がりそこからそれならフリークスでうちらしいマスクを作ったらいいのではとなりマスク企画が始動しました。

―こだわった部分などはありますか?

スタッフからの意見として多かったのが「今までは服に合わせてリップの色を変えたりして毎日楽しんでいたが、マスクをしているのでその楽しみがない。」ということでした。そのためその日の服や気分に合わせてマスクも選べたら、、、と紐の部分を付け替えられるようにしました。また、柄をチョイスする際もフリークス女子らしい「タイダイ」やミリタリーアイテムと合う「レース」にするなど。こだわりは言い出したらきりがないぐらいたくさんあります。

商品をただ作るのではなくスタッフの想いやプロジェクトの想いが伝わるように

―苦労したポイントはありますか?

商品企画というものを初めてやったので、最初はどの部署にどんなことを要望すればいいのかというところの初歩的なところからつまずきました。また、商品をただ作るのではなくスタッフの想いやプロジェクトの想いが伝わるように社内外に発信していくにはどうしたらいいのかというところも一番頭を使いました。

―実際に出来上がったときの感想はいかがでしたか?

本当にカタチになった。と思いました。できあがったもの、土台のあるものをどうするかということは、今まで仕事でやってきましたが、「0から1にする」ということはあまりやっていなかったのでいつもとは違う達成感がありました。

想いに共感して一緒に取り組んでくださる方がいることが励みに

―部署をまたいでののプロジェクトはどうでしたか?

デイトナのチームワークというのを一番感じました。なにもわからないところからはじめる、かつ大阪在住というリモートメインのコミュニケーションがクイックに取りにくい環境の中でも、普段かかわりのない様々な部署の方がスムーズに対応してくださってとても助けられました。一緒にプロジェクトを進行してきた上司と私の想いを発信し、それに共感して部署関係なく一緒に取り組んでくださる方がこんなにもいるということが励みになりました。

―現在の反響についてはどうでしょうか?

率直に、「良かった、、、ほっとした。」という気持ちです。スタッフからたくさん反響をいただいて、お店でお客様から「かわいい!」とお声をいただいて。スタッフたちのリアルな意見からできたものへの共感はやはり大きいなと思いました。日々のスタッフたちの気づきのパワーはすごいというのを感じました。

―今後どのような活動に繋げていきたいですか?

今回は商品企画という点から「デイトナで働く女性のエネルギッシュさ」や「女性ならではの気づき」を社内外に発信できればと思ってやっていましたが、実際に自分がこの企画を通して改めて自身それを感じさせられる機会になりました。また、デイトナにはこんなにも芯の強い女性や発想が面白い女性、とにかく魅力的な女性が多く働いているんだと思いました。自分が働く会社でも知らない魅力がまだたくさんあるなと。
これをもっと社内外の方に知っていただく機会が増えればいいと思ったので、そんなことを今後仕事を通して今回のように企画等でやっていければと思っています。