PEOPLE

Artist Program -#01 コマツミドリ-

様々なアーティストをフックアップし、フリークス独自のフィルターを通し具現化する、Artist Programが始動。第一回目となる今回は石川県金沢市を拠点に活動する、イラストレーターのコマツミドリさんに話を伺った。

 

ー今回はどのような経緯でコラボに至ったのでしょうか?

昨年の秋、ラフォーレ原宿で展示を行ったのですが、その際にスタッフさんが観に来てくださったのが元々のきっかけです。そこでお話をいただいたのですが、また後日メールをくださりそこからコラボ化へ進んでいきました。

ーフリークス ストアにはどのようなイメージがありますか?

フリークスさんは、アメリカンカジュアルで私の好きなテイストなので金沢に店舗がないものの、東京に行った際はよく行っていました。お隣の富山に新しくお店ができると聞いているのでそちらも楽しみです。

日頃の生活が自分の仕事の源になったり、動機になった時に感じる喜び。

ー今回のイラストのテーマやイメージはありますか?

今回は『80年代アメリカにあるUMAが出ると噂のモーテル』がテーマで、描いたイラストがそのモーテルのスーベニアアイテムとなってます。一つ一つのデザインを何度も担当の方と相談して決めたとても思い入れあるものとなっております。

L:Welcome to MOTEL⑧ プリント クルーネックスウェット
R:I’m BUSY バックプリント プルオーバーパーカー

ー様々なアイディアはどこから生まれますか?

いろんな人と話していたり、日常の生活で生まれたりします。
10月中旬に金沢で行う展示ではペットをテーマにしています。日頃子どもと家の近くの川沿いをよく散歩するのですが、犬を連れて散歩している方が多く、子どもがいるおかげで散歩されてる方もよく近づいてきてくれて、そこで話が弾み飼われてる犬の名前なども教えてもらうのですが、そこでその家族のペットへの愛やストーリー、背景がよく伝わってきて面白いなと。それをイラストに起こして、何か生活感やその犬や猫、動物たちの背景を伝えれたらなと思って今回展示のテーマにしました。日頃の生活が自分の仕事の源になったり、動機になった時は喜びを感じます。

ー作品を制作する際、特に気をつけていることなどは?

色合いと少しのユーモアを大切にしています。ちょっとしたオヤジギャグなんかも好きです。ただ描くだけじゃつまらないので、何かプラスで足せれたらと思っています。

家族と遊ぶことが、自分の中のいいリフレッシュに。

ー最近気になっていること、ハマっていることはありますか?

最近はNetflixですかね、テラハは欠かさず観てます。

ー普段どのような生活を送っていますか?

娘がいるので、子ども中心の生活をしています。娘がまだ2歳なのもあって仕事と子育てとの両立が難しい時もあるのですが、周りの方にいつも助けてもらっています。
休みの日は家族と遊ぶことが自分の中のいいリフレッシュになっています。

ー今後どんな活動をしていく予定ですか?

今までポップアップなどで原画やグッズの販売を行っていたのですが、現在金沢にコンセプトショップを準備中でして、何か面白いことができればと思ってます。

また、10月19日から東金沢にあるARLESさんにて、イラストレーターであるヤナギダマサミさんと合同展示を予定しております。先ほど言っていた「ペット」をテーマにグッズなども準備していますので、近郊の方、金沢へ旅行のご予定がある方は是非お越しください!

 


YANAGIDAMASAMI × MIDORI KOMATSU
日程:10月19日(土)~10月27日(日)
時間:11時~20時
場所:ARLES 石川県金沢市小金町5-20

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PROJECT

DAY TRIPPER 2019 -The Innovative-

FREAK’S STORE創業者である鹿島研は、時代は変われど、今も相変わらずアメリカを車で旅することをライフワークにしている。「DAY TRIPPER」と題したその旅では、自身の原点に立ち返り、その場所の空気感や匂いを感じるものに触れている。そしてその旅で出会った、現地でしか手に入らないものをスーベニアとして、エキシビジョンにて販売している。

 第6回目となるエキシヴィジョンでは、「The Innovative」をテーマに展開。7月4日アメリカ独立記念日にワシントンD.Cへ行く、ということだけを決め、あとは気の赴くままに街から街へと訪ねた。そこでこの度、旅を記録した写真集「DAY TRIPPER 2019 PHOTO EXHIBITION & POPUP SHOP」のオープニングレセプションにて、「アメリカの旅」をテーマに、鹿島研、写真家の谷口京氏、そしてトラベルカルチャー誌TRANSIT編集長である林紗代香氏が司会をつとめたトークショーが開催された。

「Made in U.S.A catalog」を見て欲しいなと思ったんですけど、実際にアメリカに行ったらそんな格好をしている人たちはいなかった」(鹿島)

林紗代香 「DAY  TRIPPER 2019」の写真集を、TRANSIT編集部の方で編集をさせて頂き、鹿島社長と、谷口さんと一緒に制作をすることができました。アメリカの旅でTRANSITとして思い描いたのが、写真家として谷口さんでしたので、今回トークショーにお招きをいたしました。お2人にアメリカの旅をお聞きできたらと思いますが、初めて訪れようと思ったきっかけや、どれくらいの期間行かれたんでしょうか?

鹿島研 私が初めてアメリカの旅をしたのは、19歳のときになります。私は1961年生まれなんですが、まさに「平凡パンチ」やアイビーが流行っていた時代で、その「平凡パンチ」が「POPEYE」に変わっていくんですけど、その間に「Made in U.S.A catalog」というのが、1975年に発刊されまして。そこで初めて見たアメリカの文化にもの凄くショックを受け、いつかアメリカという地に、自ら行ってみたいなと思い19歳のときにロサンゼルスからサンフランシスコまで、約10日間かけて車を借りて旅をしました。そのときに得たインスピレーションが、FREAK’S STOREの創業に繋がり、またその歩みが今に繋がるといった感じですね。

 そのときは1人で行かれているんですか。

鹿島 そうです。1人で行って、でも商売をしていたわけではないので、基本的には友達に向けたお土産をそのときはみつけていました。当時、日本の歯磨きというのはチューブだったんですけど、アメリカに行ったら歯磨き粉が立っていたんですよ。パッケージが三色で、なんだと思って買って押してみたら、赤白青って三色が出て来て。こりゃすごいなと思って10個くらい買って、お土産に渡したらそれがうけて。当時200円くらいで買ったものを、「これいくらくらいなら買う?」と聞いたら、「800円くらいなら買うかも」と。それで、これをアメリカで買って、日本で売ったら商売になるのかなと思ったんです。

 買い付けに行こうだとか、何かを見ようだとか、具体的な目的があったときはどんな感じだったんですか?

鹿島 501と、RED WINGのブーツと、Eddie Bauerをどこかで買おう、みたいな。最初は自分用でしたけど、そんな感じでしたね。

 どこで買おうとか、目処をつけていたんですか。

鹿島 それが、売っている店がないんですよ。「Made in U.S.A catalog」を見て欲しいなと思ったんですけど、実際にアメリカに行ったらそんな格好をしている人たちはいなくて(笑)。その頃は、デニムをロールアップして、ウエスタンブーツを履いて、ワゴン車に乗って大陸を旅するみたいなイメージがあったんですけど、そしたら「お前、テキサスから来たの?」とか言われまして。カリフォルニアでは、そんな格好をしている人が誰もいなかった。結局、行くのは作業屋ですね。そうすると、Eddie BauerやL.L. Beanなどのジャケットがあったり、ウエスタンブーツはTimberlandの奥に置いてあったりして。「服屋に売っているわけじゃないんだ」と驚きましたね。

 それが40年前のことなんですね。谷口さんは、どんなアメリカの旅をなさってきたのですか?

谷口京 大学3年のときにアメリカに行きました。当時は、芸術学部の写真科に通っていたんですけど、パスポートをとって、お金を貯めてですね。最初にロサンゼルスに飛んで、当時、空港の近くにロケットレンタカーというのがありまして、そこで一番安い車を借りて旅をしました。

「真っ直ぐな地平線とハイウェイを観たときに、「ああ、来た」と思いましたね」(谷口)

 2人とも1人で行かれたんですか?

谷口 僕は1人で旅をしました。日本にいたときに、アメリカの地図を見ていたんですけど、「死の谷(デスバレー)」とあって、一体どんなところなんだろうって。僕は田園都市線上で育って、一戸建てに並木道がある、ある種、画一化されたイメージのところに住んでいたので、幼いときから「世の中はこれだけじゃない」とずっと思っていたんです。それでテレビで、「野生の王国」や「シルクロード」などを見て、海外へいつか行ってみたいなと思っていたんですね。それで、アメリカに行きまして、ロサンゼルスから車で走り始めて、ラスベガスへ向かう途中で一気に砂漠が広がるんですよ。そのときの真っ直ぐな地平線とハイウェイを観たときに、「ああ、来た」と思いましたね。それで、死の谷へ行きました。

 鹿島社長は、「DAY  TRIPPER」と題して旅を始めたわけですけど、始めようと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

鹿島 もともと自分でアメリカに行って、自分が「これ格好いいな」と思ったものを仕入れて、それをお店に持っていって陳列をして、お客さんに熱く語って買ってもらうということをしていたんですけど、もう一度自分で見に行って、自分で欲しいと思うものを探してみようと思ったんです。それでシアトルから、ロサンゼルスまでを2週間旅をしまして。グロッサリーに寄ったり、陶器を作っている工場に寄ったり、ポートランドにはキャンバスの生地を使ったバッグを作っているところがあったり、街のステッカーとかを集めたりして。そうやって集めた、日本ではありそうで売ってないものの物産展をやろうと思ったんです。アメリカへ行き出して2~3回目くらいから、まとめて買って頂くという現象が起き始めまして。好きな人には、同じチューニングで通じるものなんだということを感じましたね。

 今年の夏は東海岸を中心に、アメリカの建国をテーマに旅をされたようですが。なぜ、そのようなテーマで旅をしてみようと思ったのですか。

鹿島 アメリカという国が作ってきたカルチャーに人生の大半を費やしてきたんですけど、この偉大な国はどういう風に作られたのかと考えたら、非常に血なまぐさい戦いの歴史があり、またそこにある自由や権利とはなんなんだろうと。その歴史を感じる地に立ってみたいということで、独立宣言のあったワシントンDCへ行きました。同じ場所に立って、同じ風を感じたいという目的が「DAY TRIPPER」にはあるんです。ちなみに、今まで一番鳥肌が立って、涙が出たのはウッドストック。あのステージがあった場所に立って、風を浴びた瞬間、「ここであの朝、観客が寝ている中でジミヘンがあれを弾いたんだ」と思ったら鳥肌が立って、涙が止まらなくなくなりましたね。感動しました。

 2019年の旅で、印象に残っていることはありますか?

鹿島 独立記念日をホワイトハウスで迎えようと思ったんですが、途中から、アンディ・ウォーホルがピッツバーグで眠っているということを聞いて、このままピッツバーグまで足を伸ばしてウォーホルのお墓に星条旗をたてたいと思ったんです。独立記念日には、アメリカの国旗をたてる習慣があるんですね。それでウォーホルのお墓に行ったんですけど、本当にさまざまな建築家や芸能人とともに写真に収まっている人が、ピッツバーグの街を外れた普通のお墓に眠っていたんです。そこに世界中から人々が訪れて、キャンベルの缶を置いたりしていて。墓地の隣にはウォーホル・ミュージアムがあって、お母さんが絵を教えている写真や、小学校のとき描いたラクガキや、大学に入ったときに描いた絵などが展示してありまして。やはり小さなときから天才的なのがわかる。ウォーホルが好きなのであれば、是非ピッツバーグにあるミュージアムを訪ねてもらいたいですね。

 鹿島社長はルートをあまり決めないで、行きたいと思ったところへ行かれていますが、谷口さんはどのようなスタイルで旅をされていますか?

谷口 自分も決めないですね。もちろん、どこどこで何をみたいとか大まかなことはありますけど、行き当たりばったりなことが多いです。それとアメリカはハイウェイではなく、横の小さな道を辿るようにしているんです。日本でも国道よりも、旧街道を行くほうが好きだったりするので。

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PRODUCT

ローカリズム再考「美少女カレー最高!?」



現在、国内18都道府県41店舗を展開するフリークス ストアにおいて、昨年オープンしたビルボードプレイス新潟店でコラボ企画が行われた。

今回は「街に美少女を増やそう」という宣言のもとに作られる、街のリアルな写真集『新潟美少女図鑑』との連動企画に関して同店の石谷店長に話を聞いた。

意外性があってクセのある、絶妙な遊び心で成立させる。

新潟と言えば、で思いつく「米どころ」「日本酒」「雪国」「スキーやスノボ」ではなく、また、セレクトショップらしい真っ当な取り組みとしてCAPTAIN STAGやSnow Peakといった新潟生まれのアウトドアブランドとのコラボでもない選択をした。

「新潟は、東京まで新幹線で2時間。ショッピングのためだけに、年に数回は都内に行くという方も少なくないんです。じゃあ、フリークスの色ってなんですか。ということを知ってもらう企画が必要でした。」

そんな新潟店と隣接するバスターミナルビル内には「アメトーーク」「秘密のケンミンSHOW」などでも紹介された立ち食いそばのカレーを求めて連日、行列を連ねる名所がある。

「フリークスなら、新潟をこう切り取りますよ。という姿勢を見せたかった。だって、意外性があってクセのあるスタイリングを、絶妙な遊び心で成立させる。それがフリークスのスタイルかなと。少なくとも僕は、そう思っています。」

出店エリアで隣接しているB級グルメをセレクトし、しかもアウトプットする際のパッケージングにも、ひと工夫を施した。

真面目にふざけるというか。そういった感じの温度感が伝われば。

そして完成したのが、新潟発祥のフリーマガジン『新潟美少女図鑑』をフックアップした、限定パッケージのレトルトパック。また同時に、オリジナルのロングT-SHも制作し、新潟店限定で販売した。

「B級グルメと美少女。この組み合わせ、嫌いな人っていないじゃないですか。それをフリークス ストアが、真面目にふざけるというか。そういった感じの温度感が伝わればと思います。」

販売に際しても『新潟美少女図鑑』のモデルオーディションも同時開催。店内でのインストアイベントを開催し、オーディションで選定した。告知ビジュアルも、地元の子たちでパッケージングをした。

全国エリアの「ローカリズム」を再考。

オーディション参加者には、前述の限定パッケージのレトルトパックをはじめとしたフリークス ストアのノベルティをプレゼント。

「イベントの参加者だけでなく、それを見ていた方、SNSで知った方の反応も良かったです。その後、来店された方ともイベントのことが話題になって会話も弾みました。ちょっと笑いながら『面白いですね』って感じで。真面目なコラボじゃなくて、遊びの部分が受け入れられた気がします。」

フリークス ストアでは、今後も全国に展開するエリアの「ローカリズム」を再考し、その都市に寄り添ったプロジェクトを通して、地域の魅力を掘り起こしていきたいと考えている。この「FREAK」での発信もお見逃しなく。

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PEOPLE

Ocean’s Love – アンジェラ・磨紀・バーノン

モデル、プロサーファー、そしてヨガのインストラクターとして活躍をするアンジェラ・磨紀・バーノンさん。現在はハワイを拠点に日本との間を行き来し、さまざまな活動を繰り広げている。そのアンジェラさんが、15年前に3人の仲間とともにスタートしたのが、日本全国の知的障がい児/発達障がい児が参加できるサーフィンスクール「Ocean’s Love」。サーフィンを通じて、「海の素晴らしさ・海の愛・海からのエネルギー」を子供たちに感じてもらい、そして「子供たちが持つ、無限の可能性を見出していこう」という内容のもの。9月21日(土)に、神奈川県茅ヶ崎ヘッドランドビーチにて開催される「Ocean’s Love」では、デイトナ・インターナショナルも全面サポートすることが決定。そこで「Ocean’s Love」を主催する、アンジェラさんに話を聞いてみた。

海が持つ大きな愛、包み込んでくれるような愛…ヒーリングのエネルギーは誰にも平等にあるもの

—「Ocean’s Love」を始めようと思った経緯を教えてください。

私の兄が障がいを持っているんですけど、兄と一緒にこの世の中で暮らしていく中で、障がい者に対しての理解力やサポートのなさを感じていて、そこに幼いながらも悲しい思いをしていたんです。それで自分が大人になって、もっと障がい者に対してサポートしたり、理解ができたら、私の兄もそうですし、皆が住みやすい世の中になるのではないかなと思っていて。私がハワイに移住したときに感じたことが、ハワイでは障がいを持っていたとしても、健常者と同じような機会やチャンスや権利があるということだったんです。人々も「障がい者だ」という態度ではなく、隔てのないごく普通の世界がそこにあって。

その頃、私はプロサーファーになっていて、カリフォルニアを拠点に活動をしている「Surfer’s Healing」という自閉症の子に対するサーフィンスクールが、ハワイにきたときにボランティアとして参加をしたんです。自閉症の子供たちなので、その環境に慣れるのに時間がかかる。だけどボードに乗って波に乗ると、本当に別人のような笑顔を見せてくれて、私もそれを見て「ワオ~ッ!」となったんです。私がいつも感じている海からのエネルギーやパワーを、子供たちは私よりももっとストレートに感じるんだということを知って、私がプロサーファーとしてやるべきことはこれなんだと。海が持つ大きな愛、包み込んでくれるような愛……ヒーリングのエネルギーは誰にも平等にあるものなんだと。

― 海にはどんなエネルギーがあると思いますか。

私は18歳のときにハワイに1人で移住したんですけど、誰も知り合いがいなかった中で、そのときに私のホームシックの心を癒してくれたのが海だったんですね、なので、常に腕を広げて待ってくれている大きな愛、というのが私にとっての海で。そこに行けばいつもいてくれて、私が元気がなければ、元気にさせてくれて。そのときの波のコンデションによってはチャレンジなときもある。それと海の中でサーフィンをしていく中で、私は人生の大事なことを学んでいるんです。まさに「Mother Nature」。私にとって海がそういう存在です。

―海から教わったことはなんですか?

やっぱり流れに逆らわずに乗っていった方がいいということ。海にはカレントがあって、そのカレントに乗っていくと海にヒュッと出られる。でもカレントに乗らずに、それを知らずに逆にどれだけ頑張っても沖へ進めないときがあって。自分の人生の中には、こういったウェーブがあって、そのウェーブに乗り身を委ねるということがとても大事で。それに逆らって力を入れても、逆にうまくいかないということが学んだことのひとつですね。

Surrender=身を委ねる」ことだったり、Connect=繋がる」ことの大切さ

―逆らってしまったときは、前に進めないということですね。

そうです。だから「Surrender=身を委ねる」ことだったり、「Connect=繋がる」ことの大切さ。海と繋がり、ひとつになることによって、波を上手に乗りこなせることができる。でも私が海と繋がることができなかったら、すごく波はいいのに、調子が悪かったりするんですよ。あとは感謝の気持ちですね。海に対してもそうですし、一緒に海に入っている仲間たちや、ポイントの人たちに対して。自分が感謝の気持ちを持ってそこに行けば、暖かく迎えいれてくれる。でも感謝の気持ちがないと、やはり相手も私を受け入れてくれなかったりします。

―これまでに開催をしてきた「Ocean’s Love」で、何かエピソードはありますか? 

この間、伊良湖で開催をしたんですけど、伊良湖は開催をして来年で10周年になるんです。以前に参加した子供たちもどんどん大きくなっていて。私たちがやっているプログラムのひとつに、お仕事体験という「Ocean’s Love」に参加した子供たちが、社会へ出る前に学べる機会を作っているんです。それと同時に、ボランティアの人たちも、どんなことをするのかを知るために、お互いが学び合えるような時間になっているんですね。今回、小学生のときに初めてOcean’s Loveに参加してくれた男の子が、お仕事体験としてバーベキューを担当してくれました。まだ小さくて無邪気で常に笑顔だった姿を私は見ているんですけど、16歳になったのかな。「こんなに大きくなったんだ」と話をしていて、彼も一生懸命バーベキューを作ってくれて、そのお仕事体験が終わった後に、迎えにきたお母さんが「この子のこんな笑顔を久しぶりに見ました」と言ったんです。昔は本当にいつも笑顔だったのに、成長していく中でどんどん笑顔がなくなっていたそうで、それをお母さんは心配していたので「笑顔を見ることができてよかった」と言っていて。そのときに、子供たちが成長していっても笑顔でいられる環境を作ってあげることが「Ocean’s Love」のひとつの使命なのかなと思いました。

―参加しているボランティアの人たちは、どのような勉強を事前にするのですか?

「Ocean’s Love」は、私とプロボディボーダーの薫(鈴木薫)さんと、私たちが所属する「Local Motion」というサーフブランドの担当者であった阿比留さんの3人で始めたんですけど、子供たちの笑顔を見たい、海を感じてサーフィンをしてもらいたいというシンプルなところから始まったので、最初は3人ともまったく多くのボランティアさんに参加してもらうことを想定していなかったんです。でもどんどん進んでいくうちにボランティアさんが必要になってきて、それでボランティアさんも参加できるシステムにしたんです。ボランティアさんからいただく話が、子供たちに元気をあげようと思っていたら、逆に子供たちから元気をもらったということが多いですね。サーフィンスクールのシーズンが始まる前にはボランティアさん向けの勉強会を行っていて、自閉症とはどういうものなのか、あとは障がいを持っていることは、どういう風に接するべきなのかとかということを学んでもらっています。フィロソフィーカードというものがあるんですけど、やはり人間だから、毎日パーフェクトに過ごすことはできない。だからこそ、そのフィロソフィーカードにあることをリマインドしていくことが大切というか。あとは、私自身も参加して、子供達の笑顔で私のラブタンクがいっぱいになっていくことがとても嬉しいです。

お互いの経験をシェアできることが、大切な時間

―ハワイでも活動をされているようですが、どのようなプログラムを行っているのですか?

ハワイを感じてもらえるよう2つのプログラムがありまして、ひとつは、日本で「Ocean’s Love」に参加した人たちの次のステップアップとして、ハワイでサーフィンを行うという。障がいのあるお子さんは誰でも参加できるようになっています。もうひとつは、今ハワイではホームレスの問題が大きいのですが、ホームレスのシェルターにいる障がいのある子どもたちにサーフレッスンをするという。その2つのプログラムがあります。だけどハワイは私1人なので、進むペースがすごく遅いんです。

―「Ocean’s Love」で、今後やってみたいことや、活動で広げていきたいことはありますか?

今でも、全国の海が障がい者フレンドリーになることが夢なので、できる限り「開催地を広げていくことは目標ですね。それが私の日本の「Ocean’s Love」に対してのこれからの思いで。ハワイの方の目標は、何年も先になると思いますが「Ocean’s Love」のホームを持ちたくて。そこは日本からくる障がい児のご家族がステイできたたり、ローカルや世界中から障がい児を持った家族もくることができて、コミュニケーションをとれる場所になればいいなと。「Ocean’s Love」もそうですし、私も大切にしていることが、”Connect=繋がる”ということなので、やはり親御さんたちが繋がりあえて、そこでお互いの経験をシェアできることが、大切な時間だと思うんです。

― 最後に、アンジェラさんにとって幸せとはなんですか。

私にとって、幸せとは。私がこの世を去っていくときに、私が生まれたときよりも、私がこの世を去るときの方が、少しでも愛が増えているということを、知れて、感じられて去ることができたら……幸せかなと思います。


Ocean’s Love
サーフィンスクール

|日程|

9月21日(土)

|開催場所|

茅ヶ崎市 ヘッドランドビーチ

|オフィシャルページ|

http://oceanslove.com/

Text_Kana Yoshioka

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PRODUCT

クラフトビールブランド「BREWBASE」とコラボレーションした“遊びのためのビール”「FREAKS」って?

フリークス ストアが、クラフトビールブランド「BREWBASE」とコラボレーションをし、“遊びのためのビール”をテーマに、クラフトビール「FREAKS」を8月10日より発売。今回こうしてフリークス ストアとBREWBASEがコラボレーションすることになったのは、フリークスストアの社内で、「BREWBASEのビールをフリークス ストアで提供したい!」という声があがったのがいちばん最初のきっかけだったそう。

一体どのようにしてこのクラフトビール「FREAKS」が生まれたのか? 今回はこのオリジナルクラフトビール制作に携わった、「TRANSPORTER」の創立者の田嶋伸浩さんとBREWBASEのディレクターを務めるナカムラサンタさんに話をお伺いした。

田嶋伸浩
元建築設計士でありファッションスタイリストであり、アパレルデザイナーでありグラフィックデザイナーでもあるが、20歳のときポートランドを訪れ、クラフトビールカルチャーに感銘を受け、6年程前からビール事業を手がける。国内外のクラフトビールフィールドにおいて、プロデュース、コンサルティング、マーケティングなどの仕事を行う。クラフトビアマガジンTransporterの発行人であり、現在ではスタイリスト、デザイン関連、メガネ、洋服などの製造・販売を手がける会社ALIAS LLCも経営する。
ナカムラサンタ
BREWBASE ディレクター / 酔っぱライター 
メディア・広告業界を中心に活動するフリーライター。趣味のクラフトビールを極めるために雑誌でビール関連記事を企画し、その際に出会った田嶋氏とともにコラボレーションブランドBREWBASEを立ち上げる。「遊びのためのビール」をコンセプトにビール開発・宣伝を行い、ビールの楽しさを広めるために日々飲み歩いている。

−まず、今回どうしてフリークスストアとのクラフトビール作りを行ったのか、経緯を教えてください。

フリークス ストアサイドから、「シーズンの展示会の時にBREWBASEのビールを提供したい」とオファーを頂いたのがきっかけです。 “ただ洋服を売るのではなく、ファッションを通してライフスタイルを提案する”フリークス ストアの考え方には、BREWBASEの持つ考えと共感する所があったんです。ビールの提供やグッズについて話していくうちに、「もうオリジナルのクラフトビールも作っちゃう?」と。根本的な考え方が似ているからなのか、自然と話が膨らんでいきましたね。

−これまでBREWBASEさんでは色々とビールを作られてきたかと思いますが、この「FREAKS」を作る上でこだわったところやおすすめしたいところを教えてください。

世界のクラフトビールシーンで大流行しているNEW ENGLAND IPA(以下、NE IPA)というスタイルで、苦味を抑えた柑橘系のジュースのような味わいが特徴のビールです。今回は8月に発売だったので、アルコール度数は控えめに、暑い日にもゴクゴク飲めるスッキリとした味わいにしました。とても飲みやすいビールなので、ビールが苦手な人にもチャレンジしてほしいですね。『HB431』という新種のホップも使っています。

−“遊びのビール”がテーマになっていますが、そのテーマを設定したのはなぜですか?

そもそもビールは楽しい飲み物だと思います。いちいちウンチクを並べたりだとか、かっこつけなくていいお酒だなと。「とりあえず乾杯して楽しい時間を過ごそう!」みたいな、フランクな感じがビールの良さだと思うんですよね。キャンプでも野外フェスでも映画やスポーツを観ながらでもいいんですけど、自分の好きなことを美味しいビールと一緒に楽しめたら最高じゃないですか?そんなそれぞれの楽しいシーンで、このビールを片手に過ごしてほしいなという気持ちを込めてこの“遊びのビール”をテーマ設定にしました。特にキャンプなどのアウトドアのシーンではこのビールはぴったり。ホップの瑞々しさというか、ビールのナチュラルな味わいが一層引き立つと思います。

−クラフトビールのパッケージはオシャレでスタイリッシュなイメージが強いですが、今回タイダイ柄のパッケージにした意図を教えてください。

クラフトビールのパッケージって、結構こだわっているものが多いですよね。 BREWBASEではビールをただ消費するのではなく、ひとつの体験として楽しんで欲しいと思っています。だからこれまでも“ジャケ買い”したくなるようなデザインにこだわって、クラフトビールを作ってきました。今回のデザインを手掛けたのは、フリークスストアですが、このクラフトビール夏っぽさと多彩なフレーバーの融合がうまく表現されていると感じました。

−このビールを通してファッションのシーンでチャレンジしていきたいことはありますか?

このビールをきっかけに、より多くの人にクラフトビールの魅力が伝わってくれれば嬉しいですね。日本ではまだクラフトビールを飲めるお店が少ないのですが、この「FREAKS」は缶で飲めるし、何より見た目もキャッチーなので、気軽に手に取りやすい気がします。また、BREWBASEのグッズが欲しいというリクエストも多いので、今回のコラボがそういったグッズを出したりするきっかけになれたらなという気持ちもあります。やはりそこが異業種コラボの醍醐味だなと、改めて感じることができました。

−最後に、「TRANSPORTER」の創立者の田嶋伸浩さんはずっとアパレルの仕事もしていたそうですが、田嶋さんが思う “ファッション”と “ビール”の共通項を教えてください。

“ファッション”と “ビール”の共通項は、トレンド、ライフスタイル、ステイタス、満足感かなと思います。

Text_Fumika Ogura

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PROJECT

「小谷村から新たな文化を」地元民が集う新たなイベント・ハクババレーぶんかさい

2019年7月28日、信州・栂池高原「EARTHMANS TSUGAIKE(長野県小谷村)」にて開催されたマルシェイベント「ハクババレーぶんかさい」。今回初開催となる本イベントはどのような思いで実施されたのでしょうか。この記事ではイベントのレポートと共に、主催者のイベントにかける思いをお伝えします。

※ハクババレー・・・長野県北西部、北アルプス山麓に位置する白馬村・小谷村・大町市の総称

イベント会場はゲレンデ直結の「EARTHMANS TSUGAIKE」

まずは今回の会場を改めてご紹介。イベントは、MARCHE AREAとACTIVITY AREAの2つのエリアで実施されました。MARCHE AREAの舞台となったのは2018年4月にオープンした「EARTHMANS TSUGAIKE」。

2018年4月に新たにオープンした「EARTHMANS TSUGAIKE」。テーマは“よく遊び、よく眠る”。

「EARTHMANS TSUGAIKE」は、「EARTHMANS DOTOMBORI(大阪府大阪市)」、「EARTHMANS AMEMURA(大阪府大阪市)に続き株式会社デイトナ・インターナショナルがプロデュースした3つめの宿泊施設です。既存の施設買収・リノベーションし、海外のホテルラウンジのような雰囲気にリフレッシュオープン。しょうゆ豆や川中島納豆など信州ならではの郷土食を取り入れた朝食は宿泊客に好評です。

イベントを通して新しい文化を地域の人と共につくる

ゲレンデ直結とあって、グリーンシーズンのゲレンデが一望できるロケーション。眼下に広がる緑の斜面はこの時期ならでは。

今回初開催となった「ハクババレーぶんかさい)」には、長野県内からコーヒーショップやクラフトを中心に約30店舗が集まりました。主催者である「EARTHMANS TSUGAIKE」支配人・馬場裕一郎は「ハクババレーぶんかさい」の開催について以下のように語ります。

「『ハクババレーぶんかさい』の目的は、この場所に暮らす人たちと新しい文化をつくること。肌感では、栂池高原のある小谷村を訪れるほとんどがシニア層や登山客。ウィンタースポーツや登山などアウトドアアクティビティを楽しみに来られる方が多い印象です。小谷村は隣の白馬村と比べると移住者や外国人観光客も少なく、独自のカルチャーが根付いていない土地なんです。小谷村から新たな文化を創造できたらという思いから『ハクババレーぶんかさい』の実施に至りました」


当日の来場者は約1,600名。会場はメイン会場である小谷と、白馬のふたつのエリアに設けられた。自転車で往復したり、山の景色を見ながら歩いて行ったり来たりとコンテンツだけでなくロケーションを楽しんでもらう試みだ。
白馬村に店を構える「HAKUBA COFFEE STAND」も出店。店主の大石学さんは、長野県内のコーヒーショップが集う「 NAGANO COFFEE FESTIVAL」の企画・運営も行う。


想定外の規模感があっという間に形に

買い物だけでなくワークショップも楽しめる

『ハクババレーぶんかさい』実施のきっかけとなったのは、馬場が支配人に就任した2019年5月のこと。親交のあった長野県須坂市を拠点に活動するクリエイター金子ひとみさん(Pottery Studio K )の「栂池で野外のイベントを実施したい!」という一言からスタートしました。

「全国のFREAK’S STOREで『POTTERY STUDIO K 』のアクセサリーを取り扱いをさせていただいている縁で、金子さんとは長いお付き合いをさせていただいています。私が『EARTHMANS TSUGAIKE』に来た頃に、『せっかくこの地に根を下ろすならなにか新しくはじめたい』と考えていたところ、金子さんからイベント開催の提案がありました。

はじめは小さくイベント展開していこうと考えていたのですが、ありがたいことに金子さんの声がけによって30もの出店者が集まったんです(笑)。そこからはあれよあれよという間に形になっていって。『ハクババレーぶんかさい』は、いろんな人に助けてもらって実現できたイベントですね」


ホテル裏には子供向けに大きなプール、五右衛門風呂を設置。買い物だけでなく、家族がゆっくり団らんできるスペースが多いのもこのイベントの特徴だ。

子どもたちに特に大人気だった「クワレス」はクワガタ・カブトムシのプロレス。立派なリングで昆虫が闘う姿に白熱!

一過性で終わらないイベントづくりを

「当日は、私たちがターゲットとして考えていた家族連れの姿が多かったです。休日に気軽に遊びにきていただけるイベントを目指していたので、地元の方に多く足を運んでいただき嬉しかったですね。駐車場は常に満車で臨時駐車場をつくるほどの盛況でした」

最後にイベントの今後の展望を聞きました。

「『ハクババレーぶんかさい』は今年を皮切りに毎年実施を念頭に置いています。小谷村はもちろんですが、近隣の白馬村、大町市近隣と連携しハクババレー一帯が協力しあい盛り上がることが大切だと考えていて。一過性のイベントで終わることなく、地域に新たな文化を取り入れていくための試みとして今後も続けていきたいですね」


MARCHE AREA
EARTHMANS TSUGAIKE
Add:長野県北安曇郡小谷村千国乙216
Tel:0261-83-2117
https://www.earthmans.com/

ACTIVITY AREA
S.K.D.P(SUPER KID’S DOME PROJECT )
Add:長野県北安曇郡白馬村北城落倉14920-31
Tel:(代)090-4282-7727

Text_Hitomi Nakano

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PEOPLE

Personal Culture vol.1 フリークス事業部 ジュニアエリアマネージャー 景山 敦史

フリークス事業部 ジュニアエリアマネージャー

景山 敦史

「会社が成長する中で、自分もそれに関わりながら新しい挑戦をしていきたい」

—デイトナでの経歴とジュニアエリアマネージャーについて教えてください。

2018年の10月にフリークスストア上野店の店長としてデイトナに中途入社しました。その後2019年3月に錦糸町店が新たにオープンするタイミングで、2店舗の店長を兼任する形になり、同時にジュニアエリアマネージャーに上がりました。
今はそのジュニアエリアマネージャーという立場にいますが、それ以前の店長との一番大きな違いは、店舗を複数管理するという点です。私の場合は上野店と錦糸町店の店長を兼務しつつ、この2店舗の数字や人員の管理をしています。
それにプラスして、人材の育成も大切な業務の一つです。具体的に言うと店長や次期店長候補になれる人を育成することで、自分としては今そこに一番注力していますね。

—理想とする店長像はありますか?

私の中にある理想の店長像は、他人の声をちゃんと聞ける店長、です。
店長クラスになれば、自分の意見を言える権限というか、何かを決定するときに絶対的なイニシアティブを取れるようになりますが、その分他の人の意見を素直に聞き入れることが難しくもなります。
やっぱり何かを話すときにも自分の成功体験を人に押し付けたくなるんですが、それだけではなく色々なポジションの人たちの意見をフラットに聞いて、それをチームビルディングに活かしていけるのが、理想の店長だと思っています。

—育成といえば、新卒や中途入社の方、色々なタイプの社員がいると思いますが。

確かにそうですね。私自身も中途入社ですが、最近では中途で入られた方もかなり増え、店舗には年齢もバックグラウンドも様々なタイプの人が混在していますね。
デイトナの良いところは、例えば挨拶だったり上下の関係性だったりといった人間的な基礎がちゃんとした人が多いことと、売上数字に対してシビアに食らいついていく習慣があることだと思うので、特に新卒でデイトナに入った社員や中途でも若い年齢の方に対しては、やはりこの会社のそういう良い部分を丁寧に伝えるようにしています。
伝えていく過程ではその人に対して注意してしまうこともありますが、細かく一つ一つその理由を説明して理解してもらえるように特に気を付けています。

—では、デイトナに入るまでの経歴を教えてください。

もともとファッションには興味がありましたが、「スーツで仕事をしたくない」という単純な思いから就職先としてアパレルを志し、セレクトショップにアルバイトで入社しました。でも配属がドレス売場になって、結局毎日スーツを着る羽目になったんですけどね(笑)。
その1年半後に同じくアルバイトで別のセレクトに転職し、その会社でトータル16年間働きましたね。そこではアルバイトから契約社員・正社員・店長・SV・エリアマネージャーまで経験させてもらいました。
その企業が日本での事業を終了することになって転職活動を始め、ご縁があってデイトナに入ることになったわけです。

—デイトナを選んだ理由はなんですか?

フリークスストアのことはまだ前職にいた時から競合として定点観測はしていましたし、会社としてもすごく勢いがあり、面白い取り組みをしながら売り上げも伸ばしているなと感じていました。
あとブランドのテイストで言うと、フリークスのもともとの始まりが古着でありアメカジであるということで、昔の洋服屋さんってやっぱりその2つは必ず通る道と言うか、自分自身にとっても洋服が好きになったきっかけがアメカジだったりもするので、そこが凄くリンクしましたね。

—転職先を選ぶ上で大切していたポイントはありましたか?

会社が発展していく過程で、自分がそれにどれぐらい関わって貢献することができるか、ということに重きを置いていました。
前職が、大きなグループ企業の中の一つの関連会社という立ち位置だったため、ブランドの年商としては50億円ぐらいでした。それに比べてデイトナはフリークスストアとして年商100億、200億、ゆくゆくは企業として1000億円を目指していくという中で、その過程において自分も新たなチャレンジができるのではないかと考えました。

—これまで在籍した会社と比べてデイトナの良い部分を教えてください。

人と人との繋がりをすごく大切にする会社だなと感じます。それは、先輩と後輩であったり、同期であったり、同僚であったり、という部分です。また、メンターの関係性が上手くできていて、誰が誰の面倒を見たり教育をしたりするのかが明確になっているのが特徴だと思いますね。
例えば毎月行われる店長会の場でも、各店長が自店のスタッフがどれだけ成長したかについてよく話をしている気がします。ちゃんと上司の目が部下に行き届いていて、なおかつその人たちの成長を気に掛けている証拠じゃないですかね。

—逆に今のデイトナの課題点は何だと思いますか?

諸々のシステムはまだ追いついていないな、と感じますね。何かを社内システムで調べようと思ってもその答えを探すのに時間が掛かってしまう。それは結果として店頭に立ってお客様と接する時間を削ってしまうことになるので、勿体無いなと感じています。
まだ今はアナログな状態が残っているというか、もっと情報システムの構築がちゃんとできて必要な情報がすぐに取り出せるようになれば良いですね。そうすれば一人ひとりの生産性も上がるし、お客様に対してももっと丁寧に接客できる時間が確保できるし、結果として会社の成長を促進するんじゃないかと思っています。

—中途で入社して特に大変だったことは?

デイトナのやり方やルールを一括で見られるポータルが無いことだと思います。入社当時は分からないことを誰に訊いたらいいのかが分からなかったですね(笑)。特に私は店長として入社したので周りにあまり訊ける人もいなくて、少しその部分で苦労しました。
なので、入社時に「これを見れば一通りはわかる」というものが有ると良いですね。最近は他社でキャリアを積んで入社してくる方も多いので、デイトナのやり方をうまく共有できるようなツールが欲しいです。

—今後のご自身の目標は?

まずはエリアマネージャーに上がりたいですね。より多くの店舗を管理しながら、特に人材育成にもっと力を入れていきたいと考えています。特に、周りの人から信頼される店長やスタッフを育成したいと思っています。
信頼されるためには、まずは挨拶やお礼などの基本的な人間性が備わっていること、そして立場が上になっても自分の弱い部分を含めて周囲に自己開示していけることが大切だと思います。その上で店舗スタッフに自分のことを理解してもらい協力してもらうことが必要です。
私が若い頃は、とにかく店長に任せておけば大丈夫、店長に付いていかなくちゃいけない、という空気感があったと思います。ただ、今はチームとしてスタッフにも積極的に協力してもらわないと店舗が成り立たないと感じているため、店長も強いだけの存在ではなく、自分をオープンにしてスタッフに手助けしてもらうぐらいの気持ちがあったほうが良いと思っています。

—どんな人と一緒に働きたいですか? また、その方たちへの転職活動のアドバイスを。

理想の店長像などでも言いましたが、しっかり人の意見を受け入れられて、それを自身の中で消化して自分の意見を言える人と一緒に仕事をしたいですね。
転職活動について言えば、私が転職活動のときに大切にしてきたのは、頭でっかちになりすぎないことです。勿論受ける企業に対しての下調べや理解は必要ですが、数字や写真などを見ただけの段階で想像が先走ってしまうと、実際に現場に入った後で自分の中の理想とギャップが生まれてしまうと思います。
色々調べ過ぎず、ある程度は直感を信じてフラットな目線で見て、自分が実際にその会社で何ができそうかをありのままで考えるのが良いと思います。

—ご自身のライフスタイルのこだわりは?

横須賀に住んでいて家から海が近いので、6年ほど前から本格的にルアーフィッシングを始めました。休日になれば前日の仕事終わりにそのまま出掛けて、午前2時から朝7時ぐらいまで釣りをするような日々を送っています。そういうライフスタイルを送りたくて、今の家を選んだようなところもありますね。
将来的には、せっかくなので自分の船を持ちたいと思っています。勿論大きいクルーザーのようなものは難しいとは思いますが。まずは船舶免許を取って、いずれ老後とかは小さい船でも買って、悠々自適に釣り人生でも送りたいなと思っています。

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PROJECT

デイトナがクリエイションを発信し続けるギャラリースペース「OPEN STUDIO」とは

フリークス ストア渋谷店に併設されるギャラリー「OPEN STUDIO」。

この空間の主ともいうべきディレクターの落合に、実験的な取り組みを発信し続けているOPEN STUDIOの歴史を紐解いてもらった。

—OPEN STUDIOを始めるにあたっての経緯を教えてください。
フリークス ストアの旗艦店である渋谷店が2017年にリニューアルするにあたり、構想の段階からギャラリースペースの計画はありました。さらなる新しい価値を創造する路面店のあり方をメンバーで議論を重ね、フリークス ストアとは一線を画したギャラリースペース「OPEN STUDIO」が生まれました。

—OPEN STUDIOの存在意義とはどのようなところにあるのでしょうか。
OPEN STUDIOは企業価値向上(ブランディング)の活動場所として、様々な価値を発掘・編集・発信することによる出会いが既存ビジネスの繁栄や新規ビジネスの創造のプラットフォームとして機能することをミッションにしています。

—企画内容はどのようにして決定されていますか。
キュレーションの内容は大きく3つに分かれます。まずは私自身のノリ(直感)でアーティストやブランドを選定・編集するパターン。2つめはフリークス ストアで扱うブランド(MD)をさらにブラッシュアップして編集するパターン。3つめはスペースをお貸出しして借主が自由に編集するパターンと様々です。

—これまで大小様々なイベントが開催されてきたと思いますが、特に印象深い企画は何でしたか。
まずは2017年に開催した、PARK DELICATESSEN POP UP SHOPです。プライベートでNYに行った時に目に止まったブルックリン発のローカルショップで、フラワーとスケートボードといったコンセプトが面白くて個人的にインスタでもつながっていました。OPEN STUDIOの誕生により、オーナーのマイケルに直談判してポップアップが実現しました。ローンチパーティは非常に盛り上がり、アイテムも当日でほぼ完売。次シーズンからフリークス ストア全店で独占的に契約販売につながりました。

つぎに、2018年開催のYOSEMITE CAMERA STRAP CUSTOM POP UP SHOPです。20代の頃から付き合いのある写真家HOBBY IZAKI率いるスモーキーサンデーが提案するYOSEMITE CAMERA STRAPのリニューアルのタイミングでカスタムオーダーショップを開催。期間中はカメラのストラップとしてだけではなく、iPhoneやキーホルダーに付け斜めがけし、ファッションアイテムとして提案したことから、現在大人気のYOSEMITE MOBILE STRAPの開発・販売につながりました。

—まだ記憶にも新しい、今年反響を呼んだ企画もあったかと思います。
マルチクリエイター「米ちゃん」こと米原康正氏とのコラボ企画は大きな反響がありました。男性にはおなじみ?のロケーション「例のプール」をファッション的に解釈したインスタレーションで、モデルのモーガン茉愛羅さんを起用した作品や、例のプールをアイコン化したファッションアイテムを提案し、ローンチパーティ当日でほぼ完売しました。数多くの芸能関係者の着用もあり、その後はオンラインショップにて継続的に販売し、偽物商品も多数出回るほどでした。

また、8/18まで開催しているRVCAが年一度開催するWORLD TOURをベースにしたイベントでは、作家・コメディアン・料理人など様々な肩書きを持ち、RVCAとも深い関係を持つ「MATTY MATHESON」とのコラボレーションアイテムをローンチ。マティ本人も来場し、ウェルカムフードとしてチーズバーガー300食を振舞い、600人に及ぶ大行列ができました。コラボアイテムも当日で完売し、RVCAのアーティストネットワークのパワーを改めて感じたイベントでした。

—運営上、大切にしているポイントはありますか。
常に新しいネタを探さなければならないという使命感は強く持っています。また孤立奮闘しながら進めていくストレス耐性や、アーティストとのコミュニケーション能力が試される場面は多くあります。

—今後はどのような発信をしていく予定ですか。
社内でもギャラリー活用の意識が高まってきているので、様々な角度からさらなる新しい価値を発掘・編集・発信していきたいと思っています。また国内だけではなく、海外からのオファーも少しずつ増えてきているので、日本でキュレーションするならココみたいな感じでさらに認知度を上げてたくさんの良い出会いを創造していきます。

落合 輝
Creative Design Office.ディレクター
PROFILE:1972年生まれ。1995年入社。販売スタッフ、店長、PR、販売促進などを経て2017年現職に。フリークス ストアの旗艦店である渋谷店に併設するギャラリースペースOPEN STUDIOのキュレーターとして様々なアーティストやブランドとコラボレーション活動する傍ら、企業ブランディングやロイヤリティビジネスにまつわるアートディレクションやグラフィックデザインも担当する。

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PROJECT

FREAK LAUNCH EVENT @フリークス ストア長野店

2019年8月5日(月)より、様々なフリーク(熱狂的)をテーマに、ローカルの魅力と豊かさを紹介するマガジン「FREAK」を全国のフリークス ストアにて配布開始致します。発刊に先駆けて8月2日(金)にフリークス ストア長野店にてローンチイベントが開催されました。

いま長野ローカルで話題なカルチャースポットを独自の目線で紹介。長野の酒蔵とコラボレーションしたフリークス ストア限定の日本酒や話題の古民家ダイナーのフードが堪能できる他、(株)Huuuu代表取締役・徳谷柿次郎氏を招いたトークショーやFNCYのスペシャルLIVEを実施と「FREAK」なコンテンツが用意され、会場は熱気に包まれました。

当日集まった「FREAK」な人たちが先行で購入できた限定のTシャツやソックス、ステッカーなどのオリジナルグッズも好評を博した。メインロゴを表現したグッズは普段使いも可能なデザインとなっている。

今後不定期に様々なローカルカルチャーにスポットを当て、デイトナ・インターナショナルの企画力やユニークなキュレーションで、地域特性を活かしたマガジンを発刊していく予定。


特集した様々なフリークたち

今回の創刊号で特集した長野ではたくさんのフリークたちに出会った。

現地に直接行くことでしか出会えない人々、感じることのできない空気がそこには確かにあった。今まで知ることのできなかった長野の新しい魅力やリアルな声を聞き、またさらに深掘りしたくなった。次はいったいどんなフリークたちに出会うことができるのか非常に楽しみである。

High-Five COFFEE STAND
GOFUKU
marsmoo
BOOKS&CAFE NABO
やってこ!シンカイ

FREAK LAUNCH EVENT
開催日時:8月2日(金) 18:00 ~20:30
開催場所:FREAK’S STORE 長野店
LIVE:FNCY(ZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座DOPENESS)
トークショー:(株)Huuuu代表取締役・徳谷柿次郎
協力企業:モリダイラ楽器、59譲、(株)Huuuu

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PRODUCT

長野の熱い酒、旨い酒「59醸酒」

長野県は新潟県に次いで酒蔵の数は全国2位。日本酒造りが盛んな長野県では、伝統を受け継ぎながらも、変わることを恐れない、チャレンジングな酒造りが始まっていた。

長野を訪れたら、”極上”の一杯をぐびっと!

日本酒の文化を未来に継ぐため、新しい道を切り拓く“ フリーク” たちがいる。昭和59 年度生まれの長野県の酒蔵跡取り5 人からなるユニット〈59醸〉だ。同じ時代を生きる仲間であり、ライバルだからこそ同じ想いを共有し、「この年代だから造れるモノを生み出そう」と蔵の垣根を超えて2015年に結成。東飯田酒造店6 代目・飯田淳さん、角口酒造店6 代目・村松裕也さん、沓掛酒造18 代目・沓掛正敏さん、西飯田酒造店9 代目・飯田一基さん、丸世酒造店5 代目・関晋司さんからなる〈59 醸〉は、毎年共通のテーマとルールを掲げ、それに則り5 蔵がそれぞれ仕込んだオリジナル日本酒「59 醸酒」をリリースしている。

東飯田酒造店6 代目・飯田淳さん、角口酒造店6 代目・村松裕也さん、沓掛酒造18 代目・沓掛正敏さん、西飯田酒造店9 代目・飯田一基さん、丸世酒造店5 代目・関晋司さんからなる〈59 醸〉は、毎年共通のテーマとルールを掲げ、それに則り5 蔵がそれぞれ仕込んだオリジナル日本酒「59 醸酒」をリリースしている。


2019 年度のテーマは「道なかば」。活動の折り返し地点である今年、自らへの“ 中間テスト” の意味を込め、「信交酒545 号(山恵錦)」「精米歩合59%」の共通ルールに、「初年度(2015年)と同じ酵母を使用する」という追加ルールを加えたという。それぞれで醸造した“ 極上” な純米吟醸を堪能あれ!

〈59 醸〉って?

メンバーは皆昭和59 年度生まれ。40 歳になるまでの10年間をめどに活動しており、「59 醸酒」のリリースのほか、日本酒文化を広めるためのイベントも積極的に行う。


〈59醸〉を構成する酒蔵たちは、それぞれに高い技術力と譲れない精神を持ち、 独自の酒造りを追求してきた。伝統と革新で日本酒文化の未来を切り拓く、5つの酒蔵を紹介する。

角口酒造店

豪雪地域の“ 辛口の酒”を大切に。

創業は1869 年。冬の間3メートル以上の雪に覆われる日本有数の豪雪地域・飯山市に位置する県内最北端の酒蔵だ。6代目で〈59 醸〉のリーダーでもある村松裕也さんは、25 歳の若さで杜氏に就任して以来、豪雪地域だからこそ求められる「辛口の酒」を根底に、様々に試行錯誤。蔵のルーツと歴史を大切にした丁寧な酒造りを心がけている。
●長野県飯山市常郷1147
☎ 0269-65-2006
www.kadoguchi.jp

丸世酒造店

伝統的な「もち米4段仕込み」を受け継ぐ。

創業は1870年。明治維新直後の混乱の最中、「世の中が丸くなりますように」との願いを込めて酒造りが始まった。5 代目の関晋司さんは大学で畜産を学んだ後、営業職を経験し「自分の造ったものを売りたい」と家業の酒造りに。3 段仕
込みの最後にもち米を加える「もち米4 段仕込み」を代々引き継ぎ、全ての作業を手仕込みで行う。
●長野県中野市中央2-5-12
☎ 0269-22-2011
marusesyuzouten.co.jp

西飯田酒造店

「花酵母」を用いた、新しい酒造り。

創業は江戸末期。「光輝くような信濃の美酒に」との願いを込め名付けられた銘酒「信濃光」でも有名な酒蔵。9 代目の飯田一基さんは、花から酵母を分離させる「花酵母」を大学で研究。卒業後、花酵母の先進蔵で修行し、後に帰郷した。杜氏に就任した後は、花酵母を使用した酒「積善」をリリース。
●長野県長野市篠ノ井小松原1726
☎ 0262-92-2047
w2.avis.ne.jp/~nishiida

東飯田酒造店

地元産にこだわり、地域に根ざす。

創業は江戸時代後期。創業以来“ 地元産” に徹底的にこだわり、仕込み水には犀川の伏流水を、米も長野県産のみを使用。地域の方に喜ばれるお酒を第一に考える地元密着の酒蔵だ。6 代目の飯田淳さんは、繁忙期に“ お手伝い” として入社したが、酒造りを教えてもらうにつれ、次第に酒造りにのめり込んでいったのだそう。
●長野県長野市篠ノ井小松原1724
☎0262-92-2014
www.motooi.com

沓掛酒造

300 年の歴史と伝統を、これからも。

創業は元禄年間(1688 ~ 1704)にまで遡る。年間を通して寒暖差が大きい上田の特性を生かした酒造りを貫き、「福無量」が有名。18 代目の沓掛正敏さんは高校卒業後、音楽教師を目指し音大に進学。しかし酒造業界の落ち込みの話を聞き、家業への責任を感じ帰郷を決意。現在は主に経理を担当し、製造担当の弟と共に酒蔵を切り盛りする。
●長野県上田市下塩尻35
☎0268-22-1903
www.fukumuryo.co.jp

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PEOPLE

FUJI ROCK FESTIVAL 2019 with KiU

7月26日(金)〜7月28日(日)の期間で開催されたFUJI ROCK FESTIVAL’19

会場となる新潟県・苗場スキー場は例年以上に気候の変動が激しく、レインポンチョやシェル等のウェアを自分なりに着こなす姿が多く見受けられました。会場内でのイベントスペースも運営していた、KiUのアイテムを身につけた来場者も特に多く、自然を敬うことを信条とするFUJI ROCKらしく目まぐるしく変わる自然との共存を体現していました。

1.フジロック歴は何年ですか? / 15〜16年
2.KiU歴は何年ですか? / 2年
3.初めて買ったKiUのアイテムは? / レインポンチョ、ボディバッグ
4.フジロックはどうですか? / KiUさんのおかげで快適です!
1.フジロック歴は何年ですか? / 14年
2.KiU歴は何年ですか? / 5年
3.初めて買ったKiUのアイテムは? / レインポンチョ
4.フジロックはどうですか? / 雨でも楽しい!
1.フジロック歴は何年ですか? / 女性:フジロック1回目から行っている 男性:10年
2.KiU歴は何年ですか? / 初KiU
3.初めて買ったKiUのアイテムは? / 着ているレインポンチョ
4.フジロックはどうですか? / 改めて最高!
1.フジロック歴は何年ですか? / 3年
2.KiU歴は何年ですか? / 初KiU
3.初めて買ったKiUのアイテムは? / ボディバッグ
4.フジロックはどうですか? / たのしい!

KiU×FREAK’S STORE

「COW FREAKS」をテーマとした、今季のFREAK’S STOREによる別注商品の柄は、アウトドアシーンに映えるキャッチーな牛柄のデザインがポイントとなっている。レインポンチョ、ボディバッグ、サコッシュ、ハットがつくられ、大好評を博した。

また、今後も様々なブランドとのコラボレーションを予定しているKiUとは、来季もフリークス ストアとの別注商品などの取り組みを予定しています。お互いの強みを活かした”フリーク”な商品にもぜひ注目を。

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PEOPLE

DAYTONA SURF CAMP 2019

デイトナ・インターナショナルの数ある恒例行事のひとつ、サーフキャンプが今年も開催された。脈々と受け継がれる社内のカルチャーを実際に体験し、自ら価値を知ることに大きな意味を持っている。

社外からもHAIR ​CALIFORNIAさまによる青空ヘアカットや、Brand ​new ​dayさまによるベンガラ染めT-shのワークショップなど「CONNECT ​WITH ​CUSTOMERS -よく遊び、よく仕事をする-」をテーマに掲げている今期を象徴するようなイベントとなった。

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PEOPLE

りんご音楽祭の”仕掛け人”古川陽介氏に聞く松本市ウラ話

松本のカルチャーを象徴する存在といえば、毎年秋に開催されるフェス「りんご音楽祭」。毎年150を超えるアーティストが集うこのフェスは、今や日本の音楽シーンをぐいっと底上げするほどに。仕掛け人である古川陽介さんにその裏側を聞いた。

古川陽介
ふるかわ・ようすけ/「りんご音楽祭」主催。大学在学時より18 年間松本に在住。2004 年、パーティーハウス「瓦レコード」をスタート。2014 年、沖縄にミュージックバー「on」をオープン。週末はdj sleeper として全国のパーティーで活躍中。

りんごの時期は、
正月より街が混み合ってますから。

—今年で11 年目を迎える「りんご音楽祭」ですが、ここまで続けてきた原動力は何ですか?

ノリですよ。ノリと無知(笑)。だって、めちゃくちゃ大変でしたからね。こんな無謀なことだと10 年前に知ってたら、たぶんやらなかったと思う。

—「りんご音楽祭」を開くことになったきっかけは、何だったのでしょう?

若い頃からずっとDJ もやっていたし、フェスも好きだった。ただ、10年前って、今みたいにライトなフェスがなかったんです。だから、普段クラブで遊んでる友達を気軽に誘えなかったし、大規模なフェスはアウトドア能力必須で、かつチケット代は高い。じゃあ、自分で作るしかないなと。

—「りんご音楽祭」は、観光地としての松本への貢献度も計り知れませんね。

松本は以前からずっと観光地として栄えてきたように見えますが、それは昼の顔なんです。観光だけではなく昼夜問わず街自体が盛り上がって欲しいと思い、“ 祭” をやることで街を活気づけようとしました。松本のひとはとにかく祭り好きですから。よくも悪くも、

古き城下町というわけです。「りんご音楽祭」としては、夜の部を街中のクラブで開催したり、オススメの店舗マップを配ったりして、遊びに来てくれたお客さんに少しでも松本の街で遊んで欲しいと思っています。松本にはいい飲み屋がたくさんあるので。夜に限って言うと、りんご音楽祭の時期は正月よりも街のお店が混み合ってて、僕たちでさえ入る店に苦労するほどです。

—ほかに、「りんご音楽祭」の特徴というと?

出演者やスタッフも含めて、普段から遊んでるなかで出会ったひとたちに集まってもらうようにしています。外部の制作・運営会社は入れていません。

—全国的に注目を浴びる中、県外から仕事のオファーやコラボの声がかかったことはありますか?

あります。実際に松本以外でパーティーを開いたこともありますが、松本以外の街で成功させるには、普段から来てくれている関係者やお客さんがどれだけ集まってくれるかにかかってます。うちはあくまで“ パーティー”なので、いつもいる面々がいてこそ。みんなが各所でいい感じにやってくれるから成立するんです。

—これからの「りんご音楽祭」について、意気込みはありますか?

毎年変わらず。その年その年で感じたことに正直にやっていくだけですね。

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PROJECT

EARTHMANS TSUGAIKE 地域のハブとなるホテル

鳥のさえずりで目覚める、特別な1日のはじまり。

手つかずの大自然を堪能できるのもまた、長野に来る目的のひとつ。そんな豊かな空気を暮らすように味わえる宿が、EARTHMANS TSUGAIKEだ。館内には、存在感のあるヴィンテージのファニチャーが点在。その居心地の良さから、ラウンジでは連日、国内外多くの旅人たちが集い、話に花を咲かせている。

インテリアは、自然素材を用い、日本の伝統美を生かしたデザインだ。

宿がコンセプトに掲げるのは、“よく遊び、よく眠る” こと。EARTHMANS の吉田マネージャーは次のように話す。「ただ泊まるためだけのホテルではなく、滞在している一人ひとりがどのように過ごしたいか、それをプロポーザルできる場所であり、またそれをフックに滞在者同士が知り合える場所になっています。ホテルという機能を持ちながらも、人々やカルチャーのハブになることを目指しているんです」

滞在の仕方は人それぞれ自由。シェアキッチンを使って、その日旅先で見つけたご当地食材を調理し仲間に振る舞ったり、ホテル裏にある森の焚き火ラウンジで、小鳥のさえずりをBGMにミルで豆を挽いたコーヒーをゆっくり飲んだり、はたまた高原の緑風のなか、テントやハンモックを張ってうたた寝したり……。自然の中で、思い思いにチルアウトすれば、長野のことがもっと好きになるに違いない。

HAKUBA VALLEY の雪質は、国内屈指。

Hotel Data
●長野県北安曇郡小谷村千国乙216
☎ 0261-83-2117
営業時間:7 時30分~ 22時(RECEPTION)、7 時~ 23 時(RESTAURANT)
HP:www.earthmans.com/nagano/stay/tsugaike


小谷村のふるさと納税に挑戦しよう!

雪と緑の美しい自然をいつまでも守るために。

新潟県との県境に位置する小谷村が誇るのは、なんといってもHAKUBA VALLEY を中心とした広大な自然。小谷村は、この豊かな環境をいつまでも守り、自然体験を推奨するプログラムを提供することで、今後の未来を担う子どもたちに必要とされる“ 生きるチカラ” を養う活動を積極的に展開している。EARTHMANS TSUGAIKEはその活動に共感し、協力してプロモーション活動を進めていくことに。プロデュースしたオリジナルアウトドアアイテムは、ふるさと納税の返礼品に採用されている。

HAKUBA VALLEY OTARI
オリジナルチェア
〈Kermit Chair〉とのコラボレーションアイテム。耐久性と快適な座り心地を実現し、上質なアウトドアシーンを演出してくれる。

HAKUBA VALLEY OTARI
オリジナルバッグ

W800 × D300 × H500mmの大容量で、アウトドアからタウンユースまで、幅広い用途で使用可能。ブラックとライトブルーの2 カラーを用意。

HAKUBA VALLEY OTARI
オリジナルクーラーボックス
〈ORCA〉とのコラボレーションアイテム。最大10 日間の保冷力を誇り、機能性は抜群。カラーはブラックとアイスブルー。

小谷村のふるさと納税に挑戦するには?

ふるさと納税とは、自治体への寄附額に応じて、所得税と住民税から税金が控除される制度で、申請には手続きが必要。詳しくは小谷村の特設サイトをチェック !
HP:www.otari-biyori.com/furusatotax/

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PROJECT

WHAT’S NAGANO -長野をめぐる”フリーク”な旅へ-

雄大なアルプスの山々のもと、独自の郷土文化が息づいてきた長野県。
ここには、自然や伝統、風土への愛を持ちながらも、
未来に向けて新しい文化をつくろうとする熱狂的な“人”や“場”があるのだ。
さあ、ここから長野をめぐる”フリーク”な旅へ!

FREAK’S STORE 長野店

もっともFREAK’S らしい、オールドアメリカを体現!

JR 長野駅北口から歩いて5 分。通りに面する長野店は、FREAK’S STOREの中でも数少ない路面店だ。通常の商品ラインナップに加えて、バイヤーが買い付けた古着も取り扱う長野店には、古き良きアメリカにインスパイアされてきた創業以来の精神が宿っている。また、「59 醸酒」を販売しているのも長野店ならでは。「洋服はもちろん、趣味に遊びに、あらゆる方面にアンテナを張った個性豊かなスタッフがお待ちしています!お客さまに気軽に立ち寄ってもらえる居心地の良いお店でありたいです」と話すのは梶原敏之店長。新幹線を降りたら、まずはFREAK’S STORE 長野店に寄ってみて!

“フリーク” な名物STAFF たち

梶原敏之

●好きなスタイル
vintage を合わせたスタイリング。

●最近情熱を注いでる事
渓流釣りです。もともと出身が九州で海釣りが趣味でしたが、最近お店で繋がりを持った方と渓流釣りに出かけて、その魅力にどっぷりと浸かっています!

●長野のおすすめスポット
EARTHMANS TSUGAIKE でしょうか。長野の大自然が宿泊を通じて体感できる唯一無二の空間です。 

●長野に来る方へ一言!
長野県は街と自然の距離感が魅力です。市内から車で30分程行けば大自然があり、冬はウィンタースポーツも最高!是非一度、お越しになって下さい!

春日好美

●好きなスタイル
最近〈リーバイス〉のデニムを買ったので、デニムが引き立つコーデを考える時間が楽しいです!

●最近情熱を注いでる事
FREAK’S のブランド〈Freada〉がとにかく大好きです! 接客においても熱量をもってお話しさせていただいてます。

●長野のおすすめスポット
飯山にある「パティスリー・ヒラノ」。パフェがおいしく価格も良心的。機会があったら是非行ってみてください! 

●長野に来る方へ一言!
長野県はとってものどか。空気がとにかく綺麗で、落ち着いて過ごせる場所なので、都会とは異なる雰囲気を味わえますよ。

関 友恵

●好きなスタイル
アースカラー系の服を合わせたり、ワントーンコーデをしたりすることが好きです。

●最近情熱を注いでる事
一眼レフにハマっていて、時間があれば触っています。最近フルサイズ機デビューをしたので、仕事でも活かしていきたいです! 

●長野のおすすめスポット
山ノ内町です。渋温泉では宿泊すると「九湯めぐり」と呼ばれる外湯めぐりが無料でできます。情緒あふれる石畳の温泉街めぐりに是非いらしてください! 

●長野に来る方へ一言!
自然を感じ、ゆっくり過ごせるので、きっとリフレッシュできます。夜は星も綺麗です!!

斎藤 翔

●好きなスタイル
ストリート×クラシックスタイル。

●最近情熱を注いでる事
長野駅付近の美味しいご飯屋さんを見つけること。最近のオススメは「TIKI 」! リーズナブルな価格で本格的なステーキを楽しめます!

●長野のおすすめスポット
EARTHMANS TSUGAIKE です。国内に居ながらアメリカを感じられます! 

●長野に来る方へ一言!
長野には都心では感じられない自然、ウィンタースポーツをはじめとするアクティビティ、そして個性溢れるスタッフがいる FREAK’S STORE 長野店があります! 是非一度、お越しになって下さい!

Shop Data
● 長野県長野市南千歳1 丁目3-6 K’S SQUARE 
☎ 026-226-7915 
営業時間:12 時~ 20 時(平日)、11 時~20 時(土、日曜、祝日) 
長野店の公式インスタグラムもチェック!
Instagram:@freaksstore_nagano


やってこ! シンカイ

人と人、人とものを繋ぐ、地域に開かれた新しい場。

善光寺にほど近い一画に、一際目を引く古い建物がある。「やってこ! シンカイ」は金物店として使われていた建物を改築し2018年にオープンした。オーナーは、編集者の徳谷柿次郎さん。店内にずらりと並ぶ雑貨や服は、彼の繋がりによって全国から集められたものだ。さらに、定期的にイベントなども開催されている。

「県外から来る方も多いですが、金物屋さん閉店後の2011 年から、この建物がシェアハウス兼コミュニティスペースとして開かれた場であった名残で、近所の人がふらっと寄ってくれることも多い。地域の中の人も外の人も隔てなく交流が生まれていますよ」と話すのは店長のナカノヒトミさん。人と人、人とものの出会いを繋ぐ、地域のハブのようなスポットだ。

Shop Data
●長野県長野市三輪7 丁目8-5 
営業時間:12 時~ 17 時(イベントがあれば夜も営業) 
定休日:月、火、水曜 
Instagram:@yatteko_shinkai
HP:huuuu.jp/shinkai


Foret coffee

ふらっと立ち寄れる街の木陰的コーヒーショップ。

長野散策に疲れたら行ってほしいのが、自家焙煎のスペシャルティコーヒー専門店「Foret coffee」。ゆったりと開放感のある店内には、コーヒーの香ばしく芳醇な香りが漂う。「大きなの木の木陰にふらっと休みに来るような、心地の良い場所でありたい」と話すのは、オーナーの松澤さん。
「良いお店があれば、その町に住んでみたくなると思うし、すでに住んでいる人は誇りに思うしオススメしたくなる。『Foret coffee』もそんなお店になれたら嬉しいです」

コーヒー豆のパッケージやマグカップ、店内の各所に飾られている絵は、松澤さんがファンだというアーティスト・松本セイジさんが手がけたもの。

Shop Data
●長野県長野市東後町21 グランドハイツ表参道弐番館103 
☎ 090-2304-8231 
営業時間:8 時~ 18 時 
定休日:水曜 
Facebook:www.facebook.com/foretcoffee


GOFUKU

五感で“ 福”を感じられる古民家レストラン。

かつては呉服問屋だった築100 年の古民家をリノベーションして作られたのが、古民家dining BAR〈GOFUKU〉。木の温かみを感じられる居心地の良い店内では、地元の食材を使った創作料理やクラフトビール・ワインが楽しめる。特に人気なのは、外はカリッと、中はジューシーに仕上がった「ロティサリーチキン」。少人数でしっぽり食事を楽しむもよし。大人数でわいわいパーティーをするもよし。長野の夜をさらに楽しくしてくれる、大定番スポットだ。

室内席のほか、テラス席も28 席あり。長野の心地よい風を感じながら食事を楽しむのも◎。冷蔵ケース内には自家製のケーキが。一番人気は「GOFUKU しっとりチーズケーキ」。

Shop Data
●長野県長野市鶴賀権堂町2300 
☎ 026-217-7391 
営業時間はウェブサイトで確認を。
HP:gofuku.owst.jp

 

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PROJECT

松本のクリエイターに会える、実験的な倉庫「marsmoo」

コンセプトのない?
カルチャーのおもちゃ箱。

スタジオやカフェ&バー、古道具屋、居小屋、デザイン事務所などが併設されるシェア倉庫、「marsmoo」。ことの始まりは2011 年、デザイナーとして活動する関未希さんが、水道業を営む雅文さんとともに夫妻でこの場所を借りたことだった。

「もとは私たち夫婦の住居兼仕事場でしたが、多発的に色々な人が関わり、それぞれの思惑により、成り行きで現在の、夫も含めたDIY 好きなカルチャー男子たちの“ やりたいことやる基地” になりました。みんなが好きなことをやって楽しく生きるために必死にサバイブする基地のような場所なんです。だから、コンセプトはあるようでないような……(笑)」と話す未希さん。扉を叩けば、好きなことにまっすぐな“ フリーク” たちに会えるかも?

館内には所狭しと様々なものや空間が広がる。「みんな “ 隙間があれば埋めろ ” みたいに空間を作っていくので、自分の空間の確保に必死です(笑)」と未希さん。FREAK の表紙にもなっている壁画。作者は柏木 辿さん。

Shop Data
●長野県松本市筑摩4丁目16-29
☎ 0263-50-8520

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PROJECT

長野の音楽好きなら、絶対に外せない!瓦レコード

畳張りのダンスフロアで、踊り明かす週末を。

松本の市街地を横断する女鳥羽川沿いにひっそりと佇むのが、パーティーハウス「瓦レコード」。一見、落ち着いた普通の古民家のようだが、週末になると全国各地から“ 音楽フリーク” たちが集まってくるというから驚きだ。

「瓦」という文字が切り抜かれた味のある木の扉を抜けると、大量のレコードにDJ ブース、ミラーボールが浮かぶ畳バリのダンスフロアが広がる。1 階にはフロア& BAR スペース、2 階には宿泊スペースがあり、DJ パーティーやライブはもちろん、スタジオレンタルや県外からの出張イベント、音楽合宿にも対応できるという。

「瓦レコード」がオープンしたのは2004 年のこと。オーナーを務めるのは、dj sleeper 名義でDJ としても活動し、今や松本カルチャーの代名詞ともなった、「りんご音楽祭」を主催する古川陽介さん。

もともとは古川さんが、廃墟と化していた一軒家を当時通っていた大学の教授から借りたことが始まりだという。当初は仲間たちの単なるたまり場だったが、京都のクラブ「METRO」で行われた「FANTSIA」というパーティーに遊びに行った際、老若男女問わず多くの人たちが楽しそうに踊っているのを見て、パーティーの可能性を感じた古川さんは一念発起。晴れて「瓦レコード」が誕生した。音楽にとことん浸って、思わず時間を忘れてしまう。そんな週末も、松本の楽しみ方のひとつだろう。

夜になると店内は非日常を感じさせるダンスフロアに。皆思い思いに体を揺らす。シンボリッ クな「瓦」が、「瓦レコード〉の目印だ。BARスペースからは女鳥羽川が覗ける。

Shop Data

●長野県松本市清水1-1-2 
☎ 090-9345-3240 
Twitter:@kawara_record
Facebook:www.facebook.com/kawararecord

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